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ウクライナ戦争から中東戦争へ。この【一連】の流れから悟るべきこと。

ウクライナ戦争からの中東戦争。

この「一連」の動きによって完全に世界の動きが見えてきました。
今なにが起こされているのか、これからどこに向かって行くのか、その時日本はどういう立場に置かれるのか。
ここらへんの予想が予言のレベルにまで明確になりつつあります。

戦争・紛争が終わる事は許されていない

私たち日本人は「戦後」という意識で生きて来ましたが、私もそうでしたが、これ自体の視野が狭すぎたと今気づきました。
この100年、戦争は一時も休むことなく続いていたのです。
世界のあっちこっちで戦争が起こっていたのではなく、これらはすべて一つの戦争です。
戦線がグルグル廻っているだけで、「一つの戦争」は今日まで続いていたのです。
一体、誰がこの戦争を起こしているのか。
そして最終的に彼らは一体何をしたいのか。

ここら辺が明確になってきました。

これについては12月3日に開催される講話会の中でも触れたいと思います。(※今回オンライン中継はありません)
メインとなるテーマは皆さんお待ちかねの「2024年の教訓」です。
その後のオフ会では、皆さんからの質問や相談にゆっくりと回答していきたいと思います。
ご質問をお持ち下さい。

「2024年の教訓」12月22日のオフ会でも改めて取り上げます。
こちらはオンライン中継があるので遠方の方はご利用下さい。

世界は目まぐるしく動き、時にやるせない気持ちにもなりますが、私たちがすべき事は今目の前の事に精一杯取り組む事です。
そこに最大限の愛を持って行動する事です。
小さな光の種を毎日休むことなく植え続けるのが私たち善霊と共に生きる人間の務めです。

皆さんも今日一日、少なくとも1つ以上は小さな愛の種をこの地球に蒔いて来て下さい。
それでは今日も、いってらっしゃい。

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