小さな島国に1億人ちょっとしかいない民族の我ら日本人がメジャーリーガーを相手に3度も世界を制するとは、日本人の優れた人種がまたしても証明されました。
これをどうしても許せないと思っているのは世界を牛耳るエリート〇〇〇人と○○○○人です。
○○は「つぶやき」の方で…
彼ら○○たちが世界でもっとも警戒している民族は実は日本人だからです。
彼らは、日本人が自分たちの優れた民族性に気付く事をもっとも恐れています。
その理由は、日本が独立国家となり、日本人が自由に世界と対等に交流し始めると、本当に世界平和が訪れる可能性があるからです。
世界平和が本当に訪れるとすれば、それは日本人にしか出来ない事は間違いがありません。
ここではそこまで詳しく書きませんが、ちゃんと理由も裏付けもあります。
過去、その事に強い危機感を抱いた〇〇〇人と○○○○人は、日本人のジェノサイドを決めました。
日本人を根絶やしにする事です。
しかし結果は根絶やしではなく、無差別大量虐殺で終わりました。
それでも100万人を超える一般市民が容赦なく殺されました。
つい77年前の私たちの先輩たちです。
日本人を恐れるがゆえに、日本人を徹底的に支配する。
それが戦後の日本植民地化です。
そこらへんの所をもう少し詳しく「つぶやき」ますのでお聴きください。
それにしても、野球だけではありませんが、ルール自体もアメリカサイドに合わせて決められているにも関わらず、日本人が様々な分野で世界のトップに君臨するって日本人すごッ!です。
スポーツだけじゃなく、日本はどの国にも一切依存せずに独自で世界一になれる国だという事を一刻も早く気が付かなければいけません。
この数年でその事に気が付き、そして誇りある行動をとらなければ、本当に日本は「歴史上存在した過去の国」として語られる事になりますよ。
世界に平和をもたらせるのは、本当に、日本だけなのです。
日本魂の火を心に灯しましょう。
彼らはそれをもっとも恐れているのです。
彼らとは、悪霊も、です。