本当に危険な賭けです。
犠牲になられた方々に哀悼の心を捧げます。
会員の皆さんには『緊急特集』として動画をアップしましたのですでに見た事と思いますが、あれからまた犠牲者は増え、死者が137人、病院に搬送されたけが人は182人に登っています。
プーチン大統領が哀悼する姿を見て、間違いなく「哀悼」の想いが伝わって来ました。
よく日本の政治家がやるテレビ向けのパフォーマンスとはまったく異なるものです。
こういう時には、人の心が読める私の特技が役に立ちます。
プーチン大統領の深い悲しみが伝わって来て、こっちまで悲しい気持ちになってしまいました。それがゆえに怒りが爆発しないか心配です。
現在様々な情報が飛び交っていますが、私の見解は間違いなく一つです。
しかし、この指摘をしている主要メディアはまだありません。
プーチン大統領はウクライナの関与を口にしていますが、「ウクライナ」という言葉の比喩を読まなければその真意は見えません。
昨日の動画でも触れましたが、改めて追加情報を発信していきます。
一つだけ今言える事は、「一切予断を許さない」という事です。
このブログで伝えておきたい事は、今私たちは今「第三次世界大戦の前夜」だという認識を持てるかどうかです。
危機意識を持てない国は搾取されます。
危機管理を怠る国は支配されます。
もうすでに日本は二つの国に支配されてはいますが、それでもまだかろうじて国民の人権までは奪われていません。
次の「パンデミック条約」と「国際保健規則IHRの改訂」、「緊急事態条項」そして「NTT法撤廃」が岸田政権の思惑通りに進んでしまった暁には、完全に日本人の人権は支配国に売られます。
その時が来たら、もう声を挙げる事すら出来なくなっているでしょう。
製薬会社のモルモットとして私たちは彼らの実験の道具にされてしまいます。法的根拠を持って強制的にです。
これは私の予想ではありません。
岸田総理は実際に「世界一の治験国家にする」と国際社会に向けて約束しています。
その言葉通り、久留米市と南相馬市には最大規模のマルクチン製造工場が建設中で、すでに順次稼働が始まっています。
この中身を見ると、これはもう完全に生物兵器工場です。
WHOも、ファ〇ザーも、次々に日本に拠点を作っているのはなぜでしょうか。
これらの事実関係だけを見て少し考えたら分かる事です。
今年、というかこの数か月で日本人が平和ボケから目を覚まさなければ日本の未来はとても厳しいものになるでしょう。
絶対にそうさせたくないから私は4月13日(土)の国民デモ行進に参加します。
国民が今力を合わせて立ち上がらなければ、立ち上がろうとしても立ち上がれない日が来るかもしれないのです。
詳しくは3月14日のお知らせ【立ち上がろう日本。パンデミック条約・IHR改正案反対!危険なワクチン接種中止!】をご確認下さい。
世界統一管理社会を作ろうとする支配者らは、最後の聖戦ハルマゲドンを何としても起こそうと次々に残酷なテロを仕掛けて来ます。
これに真っ向から対抗する国がどんどん増えています。そして彼らは手を繋ぎ強化しています。
彼らの国ぎにでは握手と平和が広がっています。
G7、NATO関係国の間では分断と争いが激化しています。
その中に、いえ、その先頭に日本がいます。
日本人は、自分の国のこの現実を放置していていいのでしょうか?
日本のカルマは日本人全員のカルマです。
日本は今、ウクライナに世界で最も資金を提供しています。
日本は今、世界中から大避難されているイスラエルへの支援を宣言しています。
イスラエルは今、一般市民にジェノサイドを行い、食料支援の輸送車両を狙い爆撃しガザ地区の4人に1人の子供が壊滅的な食料危機に直面しています。もうすでに50万人が餓死寸前です。
事実として日本は今、何十万人もの人を殺す国を支えています。
日本国民が現政権を傍観しているならば、それは間接的に殺人に加担しているのと同じなのです。
霊的にはこれが真理です。
この現状を一人でも多くの人と共有して下さい。
そして平和ボケから目を覚ます日本人を一人でも多く増やして下さい。
そして自分が出来る事を考えベストを尽くして行動して下さい。
4月1日から署名運動が始まります。
これが最後の国民運動になるかもしれません。
今から準備しておいて下さい。
一人の力は微々たるものです。何人と一緒にこの署名運動を行えるかが鍵です。
今から準備を。