結婚式は宿命の共有を覚悟する日

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実は昨日、長女の結婚式でした!

このご時世、タイミングが合わず入籍から2年越しの結婚式でしたが、近親者のみ参加、そして全員がPCR検査を受けての結婚式となりました。
妻の母はワクチン接種後の体調不良が戻らずに欠席というこのご時世ならではのハプニングもありましたが、やっぱり結婚式というのは気持ちの上でも大きな区切りになりますね。

結婚は、幸も不幸も共に背負うという事です。
その覚悟を決める、世間に宣言する、その儀式が結婚式です。
そんな言葉を二人には送りましたが、
霊的にもまさにその通りで、それぞれが持って生まれた宿命を共有するのです。
これが魂を大きく成長させるのですね。

結婚にまつわる霊的真理、これはまた導信VOICEでも取り上げましょうね。

こんな話題のあとに何ですが…

今、というより、これからアフガニスタンではタリバンにより大勢の人が殺されます。
それが分かっているので必死に国外に逃げようとしています。
飛行機にしがみつく映像や入れない事を知りながらも大使館に殺到する人々を見て、「そんな事をしても無駄なのに…」とそんな事を感じる人も多いと思いますが、彼らにとっては、カウントダウンが始まっているあとわずかな時間で国外に脱出出来なければ、それはそのまま死を意味するから必死です。

タリバンは平和的に支配する事を表明していますが、実態を知る者にとってその言葉は何の意味も持ちません。

胸を打つ映像がありました。
1歳にも満たないような我が子をバリケードの向こうにいるアメリカ兵に引き渡している光景です。
家族で脱出出来ない事を知った親がせめて我が子の命だけでも救いたいと、片手で精一杯子供を差し出していました。
もう二度と会えないかもしれないのは承知の上です。
辛い決断だろう。でも自分の命に代えても我が子を守ろうとする愛に、悲しいけど美しさを感じます。
そして、その子を受け取った一人のアメリカ兵はどんな気持ちで子供を引き上げたのだろう。
彼の愛にも敬意を持ちます。

平和を願う人類。
平和を歓迎しない人類。
この二極化は決して理解し合う事はないでしょう。

何かやれる事があれば力を出したいのは山々です。でも現実には何も出来ない自分に何とも言えない歯がゆさを感じます。
唯一やれることは、こういう現実をしっかりと直視し、それを反面教師に自分の人生の中でそれを実践していくだけです。

自分の手が届く範囲の人で助けを必要としている人は大勢いるはずです。
人助けをするチャンスが訪れた時、それがどんな事であっても躊躇なく手を差し伸べられる心の準備をいつでも整えておきましょうね。

 

旭川の14歳少女に安らかな日々が一日でも早く訪れる事を祈り続けます。

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