霊的世界を知れば、知るほど・・・

スピリチュアル

霊的真理を学び始めると、時に「霊的真理が怖い」と感じる人がいるかもしれません。
怖いとまではいかなくても、知れば知るほど、何か大きな存在にたじろぐとでも言いましょうか、そんな気持ちになるかもしれません。
それを「畏敬の念」というのです。
それでいいのです。
神霊は偉大な存在です。
宇宙の創造主であり、あらゆる法則を創られたのですから。

霊的知識が無い場合、この偉大な存在すら想像することが出来ません。
そういう人にとっては、偉大な存在は「権力者」と「金」です。
人間社会がそうなのですから当然です。

霊的知識がつくと何らかの偉大な力を感じ(知り)始めます。
そのレベルでは、漠然とし過ぎていて得体の知れない神霊に恐れ、もしくは不安を感じるかもしれません。
まだ物体という概念で神霊を想像しようと試みているからです。

そして、その知識を一つずつ掘り下げ探究することで、その偉大な力はどこかに君臨している物質的存在ではなく、私たちを生かす命そのものだということに気が付きます。
正しく生きている人にとって、この偉大な存在・法則は恐怖でも不安でもなく、逆に自分の尊厳や魂を守るものだと分かります。
低級霊と手を繋ぐ者にとっては、恐怖でしょう。
なぜかと言えば、「自分の思考・言動はすべて自分に返る」という法則は非常に都合が悪いからです。
だから、信じたくないのです。

さらに霊的知識が深まってくると、神霊はじめ善霊に対して友愛の念が生まれます。
畏敬の念ではあるが、そこには友愛があるのです。

さて、皆さんは今どの場所まで神霊と近づいて来ましたか?
一歩ずつ、霊的真理を探究していきましょう。
一度得た霊的真理は、誰にも奪うことが出来ない宝の智慧です。

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