昨夜のオフ会、参加の皆さん、ありがとうございました。
今日はありのままの現実を話します。
これをどう自分の人生に活かすのか、それは皆さんがそれぞれに考えて下さい。
安倍元首相が殺害されました。
ここ数か月、この前兆はありました。長いものに巻かれた過去の過ちを認め、日本の未来の為に立ち上がろうと精力的に動き出したこの2~3か月の矢先でしたので、私にすれば「まさかとは思ったが、やっぱりそうなったか」という気持ちと、「ついに日本でも始まったか」という絶望感にさいなまれています。
殺害の背景にある原因は明確です。
7月7日のブログをちゃんと読んでいる方はすでにピンと来ているはずです。
この事について昨日のオフ会ではお話ししましたが、
このあと、この話題には触れません。皆さんが思う以上に深刻なので私も自分の身を守ります。
この問題を受けて、というか、これまで以前にもずっと警告していることですが、日本は日本としての独立国家存続の危機に直面しています。
良くて属国化、このまま行けば植民地化。
その根拠もいろいろと示して来ましたよね。
これはいきなり降って湧いた話ではありません。このように現政権がしてきたのです。とくに○○党、そしてそれを支える宗教団体。
日本の切り売り、売国です。完全にお隣○○の支配下に置かれています。こうなるのは当然の結果です。
宗教団体という事で言えば、
今勢いに乗る○○○の背後でもしっかりと宗教団体が手綱を握っています。
明日投票日なのでこれだけは言っておきます。上辺だけを見て一喜一憂してはいけません。
賛同するという事は加担者になるという事でもあります。よく考えましょう。
日本人である以上、誰もが日本を売る気など最初はないはずです。そう信じたい。
最初はほんの些細な目先の金の為。
でも気が付いた時には抜けられないアリ地獄の中です。
それでもその中のごく一部の善人は、愛国心の良心にさいなまれ、人生を軌道修正しようと思い立ち上がろうとします。
そして、殺されます。
この30年、何人が殺されたと思いますか?
そんな映画みたいな陰謀論がある訳ないだろと言う方は次のどちらかです。
本当の事を知っているそちら側の方か、
現実を知らない夢見るゆめこちゃんor夢見るゆめお君です。
私はこれまでの二十数年間世界中を旅して分かった、この素晴らしい日本が、私の大好きな日本が、人類の進化にとって霊的に最も重要なこの日本が、D○の手に堕ちました。
私は本当に悲しい。もう、取り返しがつかないこの現実をどうしたらいいのか。
こうして書いている最中にも、日本を心から愛する沢山の霊たちの感情が私の意識に入って来ます。
今私は大声で泣きたい想いです。
何でここまで堕ちてしまったのだろう。
でもそんな感傷に浸っている場合ではありません。
本気で、霊的に正しい人生を歩む覚悟を持たなければなりません。
人生は、死後に始まる本当の生活の準備
皆さん、この事を今一度しっかりと心に刻んで下さい。
人生は、死後に始まる本当の生活の準備
会員の皆さんにはまた改めて話したいと思いますが、今日のブログではこれぐらいにしておこうと思います。
この機会に、ご自身の人生観、ご家族との関係、最後の最後までどう関わり生きていくのか真剣に考えるきっかけになればと思います。