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難民

紛争から逃げ延びた難民に新たな命の危機が訪れています。

銃撃の危機から逃れた難民は、今餓死の危険にさらされています。
700万人と言われる難民が口に出来る食料はごくわずか。
1日1食のわずかな支給に頼らざるを得ないそうです。
国際社会がもっと関心を寄せ、人道支援に積極的にならなければなりません。
これはもう個人レベルでどう出来る問題では無いので、日本政府ももっと関心を持ってもらいたいと願います。
願うしか出来ない歯がゆさが残念でなりません。

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