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ららと天使の日記 第6話 着手!

もうみんな忘れてない?
「ららと天使の日記」はまだまだ継続中です。
少し時間が空いてましたが、今日の3:33に目が覚めていきなりストーリーが降ってきた!

忘れる前にゲラ書いてしまおう!という事でベットから飛び起きたら犬も猫もビックリして一緒に飛び上がってた 笑笑

書き始めて半分、
完全に止まった・・・
こっからどうやって展開を繋げようか。しばらく考えて行き詰ったので展開を完全に書き換える事に。

また半分まで来て止まった。
んん~、今日はもうダメだな。
こういう時はスッパリとやめる!

またそのうちに続けましょう。
次はね、天国を探しに行くおじさんの話…です。
ネタばれだけど、お楽しみに。


 

先日のQ&Aで備蓄の事を取り上げましたが。

米の長期備蓄はやっぱり玄米を保冷するのが一番でしょうね。
でも、ちゃんと密閉さえしとけば常温でも十分に何年も美味しく備蓄出来ます。
米用のジップロックみたいなの売ってますよね。あれで虫が入った事は私はありません。
もみ殻だと虫は付かないんだけど、発芽してしまう可能性があるからやっぱり玄米が一番でしょうね。

そもそも、知ってましたか?
新米を食べるようになったのはたった50年ほど前からですよ。
皇室祭祀の新嘗祭での直会で天皇陛下は神様へのお供えにあやかりこの日だけは食べていましたが、本来新米はすべて備蓄用でした。

通常食べていたのは古米、ではなく、古古米を食べるのが国のしきたりだったのです。
その理由は防災と備蓄の観点からでしたが(いつか機会があれば詳しく話します)、それがあったから災害の多い日本で何千年も民族が途絶えずに世界一の歴史を積み上げられたのです。

新米は神様へのお供え物。
人間は古米で十分です。
いや、それがこれからの時代を豊かに生き抜く知恵なんですよ。

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