つい先日、自宅からバイトに徒歩で向かう途中に娘がスマホを落としました。
すぐに探しながら道をたどって戻ってきたところに私も帰宅。
どこ探しても見つからないという事で、別の娘のスマホでGPS探索をしてもらいました。
自宅の近くではありますが、数百メートル離れたどこかの家の中にスマホの位置が示されています。
こんな感じに。
さらに拡大してみると
完全にどの家のどの場所にあるか分かりますね。
これ見て、すごッ!って思いましたが、同時に、こわッ!って思いますね。
「便利なものには裏がある」と思わなければならない時代ですから、二つの目を持つ人はここで「何かあるのでは?」と疑問を持たなければなりませんよ。
まさにその通りなのですが、それはまたあとで。
この場所へ到着した私は、家の前で位置を確認していると、後ろから警察が。。
あれ?不審者に思われたか…
この家の住人がスマホを拾い警察に通報してくれたそうで、私は駆け付けた警察と「GPSってすごいね」などと会話し住人にお礼を言い帰りました。
ここでも気になる警察の行動が一つあったのですが、それはまた別の機会で。
さて、この一件。
私はGPSの実態、裏情報を知っているので、そのGPSが実際にどのように使われ、どのように一般庶民に浸透しているのかを実体験させてもらう貴重な体験でした。
これも善霊からの指令ですね。
この体験を通して、私は皆さんにまだGPSと○国の真実を教えていなかったことに気が付きました。
想い出させてくれた体験だったのですね。
という事で、今日はちょうどVOICE収録があるので詳しくお話ししたいと思います。
国の存続に関わるけっこう衝撃的な情報が含まれています。