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世界で異例の規模での取り組みが閣議決定!移民法改正で日本は移民国家になる

国は期間限定型だった外国人労働者の受け入れを、永住に道を開く長期就労型に転換する。政府は9日、在留資格「特定技能」で期間に上限がない業種に、食品製造や外食など9分野を追加すると決定。全12分野で定住への道が制度化される。

これがどれほど日本にとって致命的な問題になるのか、お気づきですか?
日本解体の最後のトドメになりえる問題なのです。

すでにこの「長期就労型技能実習」の制度改正は閣議決定により2業種から12業種に拡大されました。これを見れば日本の庶民の多くが働くほとんどの場所で移民を受け入れるというものです。

日本は移民国家になります。
これが始めれば、というか開始すると政府は発表したのでそうなるのですが、日本には間違いなく大量の移民が入って来ます。

今日の時点で政府は50万人の移民を入れると言っています。
それだけではありません。家族の帯同を許し永住も可能になります。
どれだけの人数に膨れ上がると思いますか?核家族化した日本の感覚で考えたらダメですよ。
家族親類との繋がりは日本人には理解出来ないほど強固な民族が入って来るのです。

そしてこれは今はまだ移民一世の話です。まだ今は。
5年10年後、移民二世になったら、移民三世になった時の事を想像して下さい。本気で想像してみて下さい。

宗教、生活様式、気性、言語、習慣、すべてが異なる他民族が日本に短期間で大量になだれ込んでくるのです。
現実として、今世界中でこの問題が深刻な治安悪化地域コミュニティの破壊が起きています。

それが狙いなのです。

別のところで詳しくお話ししますが、これは78年間継続して行われて来た「優生学」に基づく日本の国体の解体なのです。
陰謀論だとか、この期に及んでもまだそんなお花畑の話をしている人はもういいです。蝶々と遊んでいなさい。

GHQ、そして優生学。
少子化・労働者不足、そして移民。
国民の分断、そして国体の解体。

歴史がすべてを語ります。
そして、歴史は繰り返します。
歴史に学ばない民族は滅びます。
今日本にそれが起ころうとしている事をほとんどの人が気が付いていないから、だから本当の危機なのです。

日本が日本人の国ではなくなる現実が目の前にあるのです。

まだ絶望ではありません。
そう願いたい。
誇り高き、穢れなき、霊性の高い日本人であり続ける為に出来る事はまだあります。
このブログを真摯に受け止める人が増えて行かなければなりません。
この素晴らしい大好きな日本を守る為に、私も頑張ります。
すでに気付いている皆さんも頑張って下さい。
気付く人間を一人ずつ一人ずつ増やしていきましょう。

今 日本人が覚醒できるかどうかが問われています。
日本人の最後の戦いです。

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