誤解のないように、私はマイノリティの人たちに対して最も理解ある人間、だと先に断言しておきましょう。
そう言えるのは、霊としては男女もなければ物質的概念がない世界だとよくよく知っているからです。
霊的真理を語る私がLGBTマイノリティへの理解がないとしたら、霊的真理を何も知らないという事です。
まずはこの事を理解していただいた上でお話しします。
LGBT、さらにそこに色んなアルファベットが追加され増え続けていて、もう何だか分からない世界になっていますが。
いずれ、これは日本の文化、日本人の民族アイデンティティを壊す為に仕掛けられている計画だという事に日本人は早く気が付かなければなりません。
これをごり押しで法律化しようとする自民党・公明党・維新の会の議員たちの顔と名前をしっかり憶えておきましょう。
どちら側の人間か、これほど分かりやすく見抜く事案を見過ごしてはいけません。
１％のマイノリティの人の為の法律をつくり、それに９９％の人が合わせて生きていく社会は「いびつ」としか言えません。
そもそも、純粋なLGBTの人たちの多くはこんな法案を望んでいないという声が出ています。この騒ぎを起こしているのは政治家たちです。ここを見抜かなければなりません。
法案はすでに自民党・公明党・維新によって可決され衆院を通ってしまいましたが、これが法制化された瞬間から何が起こるのか。
■女子トイレに男が堂々と入って来ます。
■女子風呂に男性性器をもった男が堂々と入って来ます。
■女性専用という場所、店、サービスは人権差別だと訴えられます。さらに裁判では負けます。
■性犯罪で捕まった男が「自分は女だ」と言った瞬間に性犯罪ではなくなる。
これがリアルです。
すべて実際に起きた事案です。
日本の女性たちよ、
なぜ女性の人権と安全を侵害するこんな危険な法案をごり押しする岸田総理、自民党、公明党、維新の会に怒りの声をあげないのか？
本当の、って言えばおかしいけど、でもそうとしか言えないけど、本当の純粋なLGBTの人たちとはまったく異なる政治的な使命をもって叫んでいる自称LGBTの人間たちが何をしたくてこんな事をやっているのか、これぐらいの事を見抜けなければ本当に本当に本当にいずれ日本は解体されますよ。
これを見れば「世も末」だと思う。
バイデン大統領が大統領府にLGBTの人たちを招きパーティーを開きました。
参加者がFacebookにあげた写真です。
これがアメリカ合衆国大統領府の広場で行われたのです。
私も若かりし頃、自由の国アメリカに憧れ、希望と不安をいっぱい抱えながら渡米しました。
大好きだったあのアメリカが壊れていく様を見て心から悲しいです。
大統領府に掲げられたあの偉大なアメリカ国旗の横には…LGBTを象徴する旗が並べられ…
裸の人間たちがバカ騒ぎする様・・・
吐き気がします。
別のLGBTパレードでは、革製のSMコスチュームを来た人間がムチでお互いを叩きながら街を練り歩きました。
他方、男性器のおもちゃを何十本も体中に身につけた男たちが街を練り歩きました。
さすがにこの写真は載せられません。
街を大人数で行脚するのですから当然、
この狂った光景を一般市民が肩身の狭い想いで眺めています。
子供、少年少女たちもこれらを見ています。
１％の狂った人間が大手をふって街を練り歩き、９９％の普通の一般市民が肩身の狭い想いをする。
今アメリカではこんな事が実際に起こっているのです。
こいつらこそが純粋なLGBTの人たちを最も侮辱する人間です。
これがLGBT法案の実態です。
なぜこんなバカげた事が起こり、偉大な国を破壊する程の影響を与えているのか。
ここには恐ろしいほど緻密に計画された「闇」があるのです。
ここらへんの詳しい話は別のところで語ります。
日本の文化文明を守る為に。
この法案を絶対に通してはならない。
この計画の本丸は、
皇室の解体です。
ここなんです。
彼らは、LGBTの人たちの人権など本当はどうでもいいのです。
道具に使っているだけです。
純粋なLGBTの皆さん、道具に使われてはいけません。
善良な人間を悪魔の道具に使わせてはいけません。
