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神代の世界に進む者 獣の道に進む者

昨日の開放日も遠くから車で何時間もかけて遊びに来てくれた方も多くいました。皆さんとお会い出来て嬉しかったです。

あらためて、この開放日の意味と目的についてお話しします。

導信村に七柱の神様をお参りする参拝所を設けた意味は、これから日本は大きな転換期を迎えていきます。
次元向上と言う人もいますが、それも確かと思います。
もう少し現実的な見方をすれば、ふるいにかかる時代が来るという事です。

神代の世界に進む者
獣の道に進む者

「お手てを繋いでみんなで一緒に向上しましょうね~」というお気楽なものではありません。
霊界のルールは厳格です。シビアです。現実的です。

次元向上するという事は、単純な話、その次元について来られない人は振り落とされるという事です。
そうならないように、この時代の意味をしっかりと捉えて次元向上に備えておかなければなりません。

これから七柱の神様を中心とした神々がその次元向上に向けて本格的にいよいよ動き出すのです。
これについては、12月21日の講話会で詳しくお話しします。
そのお力が日本全国津々浦々まで発揮されますように祈る事が導信村参拝所の目的と意味です。

いかに神々と言えども、肉体を持たない以上この地球物質世界ではそのお力を100%発揮する事は出来ません。
神々の次元・波長が高すぎ、そして地球の次元・波長が低すぎるからマッチング出来ないのです。
だからその間を取り持つ人間が必要です。
神と地球人類との接着剤、それがまさに「祈り」です。

新月、そして旧暦の1日に皆で祈る開放日は集団意識をつくります。それは神々と人間との繋がりを強化する日です。

来年1月からは自由に写経も出来るようになります。
そして午前と午後の二回、お祓いの時間を設け、心身の浄化が出来るようになります。

さて、今日は12月8日の講話会のスライドを作成しております。

初めての方が多く参加されるようですので、霊的真理の基礎的なお話しを分かりやすくまとめています。

「生と死の本当の意味」

あなたはいつから存在し、そしてどうなるのか。
生きる事に何の意味があるのか。
たっぷりとお話しします。

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