本当の意味で「生きている時」とは、霊性が発揮されている状態

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この世は物質的世界です

すべての要素が物質的で、物質法則に従って成り立っています。
それであるがゆえに、本来霊である人間もまた物質法則に従っていかなければ生きていく事が出来ません。

しかし本当のところ、つまり真理はどうなのか?

そこを知らなければ、
もしくは、真理を知っていてもそれを日々意識して生きていなければ、
いずれ物質世界に飲み込まれてしまうのです。
その世界には心の安寧はありません。
どれだけ儲けてもどこか足りなく、どれだけ地位を築いても人の目が気になって仕方ありません。

物質世界に飲み込まれないで生きる
これが人生の修行と言えます。

本当の意味で「生きている」ということ

物質的には、心臓が動いてさえいれば生きていると言えるでしょう。
善人も生きています。
悪人も生きています。
どんな人でも心臓さえ動いていれば生きています。

それは物質的価値観ですね。
では霊的価値観で考えるとどうでしょう?

霊性が開花している時、まさに霊的に生きていると言えます。
霊性とはあなたが本来持っている個性や可能性を存分に発揮している時に輝き出します。
例えば、何かに挑戦している時は霊性がどんどん磨かれています。そして次の新しい霊性が開花していきます。

違う言い方をすれば、「生きがい」を感じている時には霊性が発揮されています。
逆に何も生きがいを感じていない場合、霊性が閉ざされている状態と言えます。
生きがいとは誰かが与えてくれる道ではありません。
自分自身で感じ取るものです。
どんな人の人生にも必ず「生きがい」はあります。
生きがいを見いだせない人生はありません。生きがいを見いだせないがいるだけです。

霊的には、霊性が発揮されているとき、本当の意味で生きていると言います。
霊性が閉ざされた状態の人間は、霊的世界から見ると意識がもうろうとした夢遊病者のように見えます。
たとえ物質社会で成功を収めていようと名声をとどろかせていようと、それは何も関係ありません。

すべては心の状態が霊的には実態なのです。

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