ちょっと収録する時間がなさそうなのでブログでお届けします。
テキストなので要点だけお伝えしておきます。
プーチン大統領の暗殺未遂が起こりました。
未遂に終わったからいいものの、万が一、この暗殺が成功していたら、世界秩序は完全に制御不可能になっていたでしょう。
世界最終戦争です。
そうなった場合、アジアエリアでは間違いなく日本が戦場の最前線になっています。
人類は綱渡りをしています。
我が岸田総理は、その最前線を突っ走っています。本当に危険な道の瀬戸際です。
トランプ暗殺とプーチン暗殺はセットで計画されていた事が明らかになりました。
人類を世界最終戦争に引きずり込もうとしている事が陰謀論ではなく、リアルな陰謀である事をこれでも理解出来ない人はもう無知としか言いようがありません。
平和でいられるのは、勝手に平和が訪れていると思ったら大間違いです。
誰かが毎日命をかけて戦っているから私たちはまだ平和でいられるのです。
しかし、もう人任せではいられません。
私たち一人一人が立ち上がり平和を守らなければなりません。
「ゆうこく連合」への登録、そして周囲の人たちを登録させる事。
9月28日の東京デモ行進への参加、もしくは参加者を増やす事。
この二つが今私たちが直接動ける「平和を守る」為の市民運動です。
他にも、
遂にヒズボラはイスラエルに向けて数十発のミサイルを発射しました。
イランも攻撃の準備を始めています。
イスラエルはガザ地区の学校にも爆撃を開始しました。無差別殺人です。
このエゼキエル書の予言通りに進んでいる現状を止められるのは、実は日本なのです。
旧約聖書・エゼキエル書についてはまた詳しく解説します。
自民公明の政治支配を終わらせる事が出来れば、まだ日本には生き残る可能性が残されています。
それは世界に平和をもたらすチャンスでもあります。
世界の神々は今、日本人を見ています。