「緊急事態条項」について警鐘した書面をダウンロード出来るようにしておきました。
詳しくはサイトのトップページをご覧下さい。
10月1日のブログで書きましたが。
高市早苗つぶしがさっそく始まりました。
高市氏が講演会で「安倍元総理の国葬に反対したSNSの8割は隣の大陸（つまり○○ですね）から発信された」と発言した事を誰かがメディアに持ち込んだようです。
それを各メディアが問題視し始めています。というか、呆れるほどいつもの出来レースです。
これから、言った言わない、その根拠を示せ、立場上の責任を取れ、と責められるでしょう。そして岸田総理から辞任を突き付けられるでしょう。
それが政府のシナリオでしょうが、まあ、最後まで頑張ってもらいたいものです。
私たちは、メディアにプロパガンダされずに冷静に見ておきましょう。
あの時の勇気ある暴露に賛美を送りたいと思いますが、このように気骨ある行動が出来る人がまた表舞台から消えて行くのかと思うと残念です。
何もしない人間が残り、行動した人間が消える。
いったい、誰の為の政治なのでしょうか。
高市氏は、今の政治家が誰も口にしない政府のソデウラを生放送で暴露しました。
もちろんあえて生放送でしゃべったのは当然です。収録だと100%消されますので。
日本の政治は誰が動かしているのか。
日本の政治家は誰に忖度しているのか。
生放送での暴露、そして早くも数日後に始まった高市氏潰し。
その講演会の内容がまた○○がらみ…
こんなに分かりやすくソデウラを表舞台に見せてくれたのですから、それを見た私たちは学習しておかなければ彼女の勇気は報われません。
政治、宗教、メディア、ビジネス界、どの世界にも強烈に○○が浸透している事の危機感を持たなければなりません。
この素晴らしい日本をこのままそっとしておいてくれるほど、世界は甘くありません。
そこに早く気が付かないと、日本は日本人の国ではなくなってしまいます。
