先日父の17回忌法要があり、不思議体験しました。家に入ると何やらガヤガヤ声がしてラジオがついていたそうです。耳を澄ますとおばさんみたいな人達の話し声。そして急に止まったとのこと。消そうとしたらラジオのスイッチはOFF。怖くてそのままでかけたそうです。 そして、翌朝法事の日。私が朝一番最初に起きたら母の部屋からガヤガヤと音がしてのぞいてみると枕元にラジオがあり、 母の部屋に入ると音が止まりました。ラジオつけてた?っ聞くと朝方トイレに起きたらラジオがついてたから枕元にもってきたと母。私はラジオをみたら息子の時と同じくスイッチはOFFでした。 何か、ご先祖様が伝えたいことがあったのでしょうか?それから仏間に寝るのは良いことですか? 前から気になっていたので合わせて質問しました。
まず仏間に寝る事自体は何も関係ありません。
「仏間に寝る」という意識が夢見を悪くさせたり、霊体験を引き起こしたりする可能性はありますが、それはあくまで意識の問題です。
今回のラジオはおもしろい体験でしたね。
実はこれ、ラジオではないのです。
実際に霊たちの話し声を聞かれたのですね。
法要に合わせ故人や故人に関係する霊たちが家に集まって来ました。
そして談笑していたのです。
怖い事ではありません。
久しぶりの再会に話が弾んだのでしょう。
現世界での催しには霊を引き寄せる力があるので、その意味で物質的な儀式も意味があると言える理由ですね。
テレビで今「ガラスのお墓」が流行っていると聞きました。 お墓というのは昔からのイメージで、黒やグレーの石を使ったものしか知らなかった私。 ガラスのお墓は、カラーがたくさんあり、お墓が明るいイメージになっていることに感動しました。 その一方で、そのようなお墓というのは導信さんからみてどうなのかな?というのが気になりました。 お墓は石じゃなきゃダメとかあるのか教えてください。
最近墓地に行くと少しずつ増えて来ました。
お墓の素材自体はまったく何も問題ありません。
逆に、石よりもガラスの方がはるかに耐久性に優れているので人間にとって経済的です。
お墓や墓石の霊的な意味は置いといて、
墓地全体の陰気くさい雰囲気がきれいに明るくなる事は良い事ですね。
その方がお参りにも行きたくなりますもんね。
これに反対するのはお墓屋さんとマージンを受け取っている寺の住職でしょうね。
専売特許ではなくなり、雑貨として誰でも作れちゃいますからね。
①ロシア戦争などの影響?でガスは輸入をしているので不足する懸念がある事は理解できましたが、災害時以外で電気も使えなくなる可能性があるのは、どうしてでしょうか?
②旦那さんの腰痛がひどく病院にも通っていましたが痛みを和らげる対処療法のみです。 脊椎分離症、これは若い頃野球をしていた事が原因です。あと腰のヘルニアです。
導信さんの人形も使いましが、 旦那さんの気持ちが前向きな受け入れる気持ちが少ないのもあったのか、効果が感じられず、良い改善点などアドバイスがあれば教えて頂けたらと。
①これは最近しきりにテレビでアナウンスされている電力不足の事でしょうか。
私の見解は、電力会社が原発を全面的に再稼働させたいが為の嘘だと思っています。
原発反対派の抵抗を少しでも減らす為に今から時間をかけてプロパガンダしているものと思っています。
②人形(ひとかた)の効果が出ないという点については、おっしゃるように使う人の信頼が大事です。
人形が病気を治すのではありません。病気を治すエナジーを増大させる為に人形を利用するのです。
一番大事なのは人は誰でも自分の病気を治せる治癒力・霊的エナジーを持っていると信頼できるかどうかです。
そして、腰痛について。
私もこの前の一件で腰痛が。。。
普段通りの作業が出来ず不便です。
腰には「要‐かなめ‐」という字を使うように、人の身体にとっては要となる部分です。
霊的に腰が悪い教訓は、人生の要に関わる問題をおろそかにしていないか、自分にとっての要をしっかり捉えているか、そのような意味があります。
ただしその原因が過去の無理だとはっきりしているので、「無理をするとこういう事になる」という教訓を今の生活に活かしているのか内観してみるといいかもしれません。
それは単に肉体的な無理だけではなく、精神的な事も含めての内観をしてみましょう。
やるべき事をやった上で、それでも治らない病気は宿命と受け止め上手に付き合っていく考え方にシフトして下さい。
そこに執着が消えると逆に治る事もあるものです。その場合はその執着心を取る事が目的であったという事です。
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