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皆さんのお便りから

「今年は突発的な事故や事件が増える」というブログに、タイムリーで実体験されたというお便りがありました。

普段は注意しつつも、その事ばかりを意識していても「引き寄せの法則」を動かしてしまう恐れもあります。
あまり不安に思わずに、ふと思い出した時には守護霊さんからの警告だと思い注意をしましょう。
そして事故を起こしてしまった後は「厄払い」したと思い気持ちを切り替えて下さい。

マルクチン後、やはり体調が悪い…
という方も多いようです。

何人かの方から同じお便りがありました。
「病は気から」はとても重要です。霊的には肉体を支配するのは霊体(魂)です。
何事も乗り越えて行くぞ!という、前向きな精神力を持っていれば、体内で悪さするタンパクも動きにくくなる事でしょう。
いずれ時間と共にタンパクも消滅していきますので、だましだまし、体調を管理しながら日々をお過ごし下さい。

当然の事ながら、もう二度と手を出してはいけません。
回数に比例して重篤な後遺症が残ります。

・太陽にあたること。
・軽い運動を続けること。
・免疫を上げる食材を積極的に摂ること。
・体を芯までしっかり温める時間をつくること。
・ダラダラ食べない。お腹が鳴くくらいにしっかりと空腹時間をつくること。
・休日ファスティングを摂り入れる。
・生活に支障が出ている人はイベ○メク○ンも検討。
・笑うこと。

身内の方が亡くなる直前に不思議な夢を見たとのこと。

ペンネームTさんからのお便りですが、息子さんも新たな生活に挑戦しているとの事、とても嬉しいです。
一進一退はあると思いますが、目の前の小さな一歩を大切にがんばって下さい。

伯母さんが亡くなる朝、何が何でも行かなきゃ!と橋を渡り向かってる途中の夢を見たとのこと。
まさに「虫の知らせ」ですね。

予知夢は夢を見ている人が何らかの予兆を察知し見る場合もありますが、相手からの思念をキャッチして見る場合もあります。
伯母さんはTさんの事をとても気にかけていたようです。
霊に戻った伯母さんは、今後補助霊としてTさん家族を見守り応援してくれるでしょう。

離れた場所でのご供養の方法ですが、霊に距離は関係ありません。
霊にとって物理的な制約はすべて取り除かれます。思念が現実です。
いつでもどこでも、Tさんが傾ける素直な想いは伯母さんにとってリアルな手紙となります。
ご供養というよりも、友愛の気持ちでいつも通りに語りかけて下さい。

導信サイトを一緒に見てくれている娘さんが今度高校受験を迎えるそうです。

クラブでの理不尽な人間関係。子供だけでなく大人も一緒になって問題を悪化させているようですね。
うちの子供たちも同じ経験をしたので、娘さんの行き場のない気持ち、お母さんの切ない気持ちがとても良く分かります。

私が当時子供たちに言っていた事ですが、「そっち側の人間じゃなくて良かったな」です。
彼らはそういう事でしか自分を守れない弱い人間なんだから、そんな次元に自分まで引っ張られたらダメだぞと言って来ました。

娘さんの対応や気持ちの切り替えなど、立派ですね。
素敵な女性となり社会に旅立っていく事を楽しみにしています。
中学校から霊的真理を学んでいるって、最強ですね。
素晴らしい家庭環境です。

低級霊が近づいて来た時、悪臭以外でわかる目安はありますか?
また、波長が低い人というのはどういうふうに見分けておられるのですか?
最後に、導信さんはよく守護霊さんのお話しをされていますが、導信さんは実際に対面されたことがありますか?

マルクチンの問題もあり、体調不良の方は憑依されやすくなっています。
この事も意識しておいた方がいいですね。

低級霊のサイン
悪臭の他は、寒気、覗かれている感覚などが多いでしょう。
ずれにしても「嫌な感じ」という感覚がついてきます。
ほとんどの場合、浄化香で退散します。

波長の低い人の見分け方
やはり「感覚」です。
私の場合はある程度その人の心にある思念が読み取れますので、良い思念が心を満たしているのか、悪い思念なのか、邪なのか、不安なのか、そのような大雑把な思念を受け取って判断しています。

でも一人一人にそんな事をしていたら人間関係が持てませんので、何かによほど気になった時だけインスピレーションを使います。
普段は何か少し感じても無視しています。
日常生活での人間関係は社交辞令ですので、あまり深く考えなくてもいいと思います。

最後の質問
何人かの守護霊に会った事があります。
しかし何故か?顔は見せてくれません。
名前を教えてくれた人が一人いましたが、あれ、何だっけ?「たっさん」だったかな。事務局が覚えているかも。
別の人で山伏の修験者からは護身用の金剛杖-こんごうじょう-(八角形の棒)をいただいた事もあります。

いろんな人が関わって応援してくれているのでありがたい限りです。
その想いに応えられるように善霊の道具となり闇に光をあてていきます。
皆さんも例外なく同じように、大勢の守護霊団に支えられ生きていますので自信をもって生きて下さい。

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