導信さんのおかげで今の自分がいます。出会えて心から感謝しております。
質問ですが、両親が孫をディズニーランド40周年に連れて行きたいって張り切っています。導信さんが以前ウォルトディズニーの話をしていたのを聞いてディズニーランドに対して見え方が変わったのかただ単に長時間の車移動が疲れるからなのか全然テンションがあがらないです。
子ども達が心配なのでついて行ったらいいでしょうか?
嬉しいお言葉ありがとうございます。
TDRの実態を知った方は、同じ疑問を持っている方もいるかもしれませんね。
この質問は視野を広げると深く真理を説くきっかけになります。
極端な事を言えば、陰の世界には一切触れない事が理想ですが、それでは現実社会生活に支障が出る事もあると思います。
TDRくらいなら行かなくても人生に何の支障もないと思いますが、食べ物なんかで言えばまさに理想だけでは食べるものが無くなるという事もありますね。
TDRの背後には巨大な陰が渦巻いていますので陰と陽で言えばまさに「陰」です。
でもそこで働くスタッフは子供たちに夢を与えたいという純粋な気持ちでいるのだと思います。それは「陽」です。
だからTDRの中にも陰と陽のどちらも混在しています。
「清濁併せ吞む」‐せいだくあわせのむ‐
ということわざがあります。
善悪の区別なく受け入れるという意味で使われる言葉ですが、陰陽が混在している場合こういう考え方も必要だと思います。
例えば、それをやった事によって誰かを苦しめる事が分かっているのであれば、どんなに人生に支障がきたしてもやるべきではありません。
具体的には、私は〇〇クロには行きません。〇〇むらにも。〇トリにも。
他にもありますが、理由は過去に詳しく語っているのでここでは省略しますが、そこに落としたお金がジェノサイドへの支援に繋がっているという事が分かった時点で行動に責任が問われます。
知識には責任が伴う
という霊的真理です。
TDRはウォルトディズニーはじめ彼らが所有するエンターテイメントだという事は事実です。
その役割は子供へのプロパガンダ機関です。
それをしっかり理解し、警戒した上で、利用すればいいのではないでしょうか。
まさに「清濁併せ吞む」です。
都合が良いように聞こえるかもしれませんが、この人生は肉体と魂の両面から霊格を向上させるトレーニングです。
霊に偏れば現実社会では生きていけなくなります。現実社会の物質的価値観に偏れば魂は汚れます。
そのバランスを取りながら、その中で魂を磨いていく事がまさに人生のトレーニングです。
そう考えてもられば「清濁併せ吞む」臨機応変さも大事だという事が分かると思います。
祖父母の孫を喜ばせたいという愛、その愛を受けて楽しい思い出を作る子供、その思い出話を聞いて幸せな気持ちになるお母さん、みんなで愛を奏でる時間をお作りになって下さい。
最後に一つ。
旅行中のお子さんのケガだけ気を付けて下さい。
気を付ければ回避出来るものですが、ケガの暗示が出てるのでいつもより少し注意をして下さい。
私の護符を持っていればお子さんの持ち物に入れてあげて下さい。
「この子をお守り下さい」という想いを込めて。
上の子の時は言われるがママにワクチンを打っていましたが、コロナワクチンのせいでワクチンに対して、厚生労働省に対して不信感しかないです。 健診や保育園から早く打ってくださいって言われます。親からもみんな打ったから打てと根拠もないこと言われます。
ワクチン=子ども達を守るものだと思ってたけど、コロナワクチンのおかげでなんでも言われるがママはいけないと気づけました。
うちの両親、兄弟は霊的真理を受けいれてくれません。 でも、子ども達は純粋で「ららちゃんの絵本」読んでるせいか合い言葉のように毎日「アイカンシャヒカリガミチル」と話してます。 出会えたことに心から感謝してます。
こちらは少し突っ込んだ話をしますので「つぶやき」で回答します。