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中東情勢、時系列に現れる意図。

7日早朝に開始されたハマスによる5000発とも言われるイスラエルに対する一斉砲撃。
その数時間後、イラン直下で起きた二度に渡るマグニチュード6を超える地震。

導信会員はもうお分かりだろう。
何が起きているか。

アフガニスタンでは今月7日、西部を震源とするマグニチュード6.3の地震が2回発生し、現地で実権を握るイスラム主義勢力タリバンの暫定政権は、これまでに2000人以上が死亡し、およそ2000の家屋が倒壊した

アメリカ・バイデンはイスラエルへの揺るぎない支援を表明している事から、岸田もまたイスラエルへの人道的支援を訴える姿が目に見える。
そしてまた日本の政治家は涙を流しながらイスラエル支援に傾倒していくだろう。
ウクライナとまったく同じ光景の繰り返しだ。

人間を単なるコマとしか考えない新しい殺りくの茶番劇がまた始まった。
これを他人事と考えている多くの日本人に忍び寄る次なる試練は相当重い。

帰国後、この問題についての特別配信を考えておきます。
すべてが連結し連動しています。
あなたが想像出来るあらゆるすべての事が計画の中で必然的に起こっています。

あらゆるもの、すべて、です。
例外はない。

これを極端だと思う人は、一刻も早く全力で過去100年間の歴史と2008年以降の世界情勢を時系列ですべて書き出して見なさい。
私の言っている事が一つ一つ理解出来ます。

人類を乗せたブレーキの付いていない列車はすでに発車されているのです。
自分が今何に乗っているのか、どこに向かっているのか、知ろうともせずに能天気に宴を催している場合じゃない。
どのタイミングでこの列車から飛び降りるか準備しておかなければならない。
出来るだけケガのないように、列車が一瞬スピードを弱める瞬間を見逃してはならない。

今海外でしばらく過ごし一類の希望が見える一方、外から見る日本(日本人)は、やはり異常(危険)だ。
複雑な想いで帰国せねばならない心境です。

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