ロシアのウクライナ侵攻に合わせ、○○も同時に動いています。
２４日、○○の軍用機９機が防空識別圏（ＡＤＩＺ）に侵入し、○○軍機が緊急発進しました。
侵入したのは○○の「○○１６」戦闘機８機と偵察機１機。○○が実効支配する南シナ海の東沙諸島（プラタス諸島）の北東の空域を飛行し、○○国防部は○○軍用機に警告するために台湾軍機を緊急発進させたほか、「活動を監視する」ために防空ミサイルシステムを作動させたと説明した。
この状態は、一歩進めばウクライナ侵攻とまったく同じ状況に陥ります。
今は小出しに仕掛けながら他国の反応を確認している。
○○は「時」を見ている。
２５日午後４時２５分ごろから、機関砲を搭載している○○海警局の船４隻が○○周辺の領海に相次いで侵入しました。
○○が○○に侵攻する時、当然○○島の実効支配も当然考えています。
それは譲れない戦略です。
というか、すでに何度も○○は宣言をしています。
それに対して歴代の総理は、「遺憾の意…遺憾の意…」と壊れたCDのように繰り返すだけ。
そりゃ足元見られて当然です。
日本自身がこの状況を悪化させているとも言えます。
明確な国際法違反を犯しウクライナに侵攻するロシア
わずか数日でウクライナ全土に攻撃をしかけるロシアに対し、世界のどの国も傍観する現実。
ウクライナ大統領「今朝、我々はひとりで国を守っている状況だ。昨日と同様、世界で最も強力な国は遠くから傍観している」
悲痛な訴えだが現実には仕方がない。
NATOに加盟していれば、この段階でNATO軍が救援に向かっている。
ロシアはその状況を作られる前に攻撃したのだ。
○○は○○の問題でアメリカと渡り合うときにロシアの支持を必要とする
ロシアのウクライナ侵攻を○○が認め、○○の○○侵攻をロシアが認める。
そういうディールが行われている事は明確でしょう。
世界の警察と言われたアメリカはすでに○○の力に押されている昨今、いよいよ○○は動き出したと見なければなりません。
今回のウクライナ問題で唯一メリットを獲得できるのは○○だけです。
今こそ世界が連携し独裁国家の世界侵略を止めねばなりません。
今日まとめた内容が世界のジャーナリストが大枠で共通している認識でしょう。
しかし私にはもうひとつ見えている未来があります。
○○の内部崩壊です。
私たち日本人の生き方？！を変えると、その希望が生まれます。
そう、日本人の生き方です。
またゆっくりと解説していきます。
