さて明日から新年となりますので、本日から皆様が神々と共に毎日を過ごす為に欠かす事の出来ない日々の神事ごとを段階に分けながら発信していこうと思います。
必ず役に立ちますので、いえ、いずれ皆さん自身が皆さんや大切な人を護れるようになりますので、一緒に一つ一つ実践しながらマスターしていって下さい。
最初から完璧に覚えようとしますとやる気も失せてしまいますので、時間を置きながら無理のないように順を追って一つずつ発信していきます。
誰もが神人です。特に日本人は天之御中主神-アメノミナカヌシ‐(神代七代最初の神様)の御魂から分霊した魂です。
私たちの魂の中には神の御魂が眠っています。それを呼び覚ます事が人生の大きな目的です。
まだ熟睡中の御魂もいるでしょうし、寝ぼけまなこであくびでもしている御魂もいるでしょうし、いよいよ活動を開始しようと意気込んでる御魂もいるでしょう。
御魂を呼び起こすには、または御魂に活気を与えるには、目覚まし時計が必要です。
それが日常で行う神事ごとです。
私たちは毎日生き、生かされていますので、毎日神と繋がる、繋がろうとする意識がとても大切です。
霊の世界は意識がすべての世界です。
神事は神職だけがやるものではありません。神職は神職のお役目がありますが、私たち一人一人も毎日行うべきものです。
だってそうでしょ、
自分の身魂を呼び起こすのですから誰かにやってもらう類のものではありません。
50のいい年のおっさんが毎日お母ちゃんに起こしてもらわないと起きれない… なんて聞いたら、百年の恋も冷めるんじゃない?!
いずれにしても、他力本願ではなく何でも自力本願でなければこれからの時代は心穏やかに生きていく事は出来ません。
さて前置きはこれくらいにして、
今日お教えするのは食事の前、食事の最中に必ずやってもらいたい祈拝です。
「食べ物を一度神様に捧げてからいただく」という話をした事がありますが、それの正式な儀礼となります。
不浄な食物を清浄する力、少ない食物を十分な量に変える力(霊的に)、不足する栄養価を十分なものに変える力(霊的に)を与える祈拝です。
食前に手を合わせ次を唱えます。
※ふりがなは下記PDFにふってあります。
※音唱(声に出して唱える)出来ない場合は陰唱(心の中で唱える)で構いません
食卓に貼りやすいように切り取り線を記してあります。自由にコピーしてお使い下さい。
(注:(大山祇神)の箇所は私の守護神名ですので各自の崇敬神名を入れるか除いて下さい)
子年・大国主命/丑年・天照大神/寅年・素戔嗚尊/卯年・大山祇命/辰年・賀茂別雷命/巳年・大物主尊/午年・豊受姫命/未年・素戔嗚尊/申年・大山祇命/酉年・武御雷尊/戌年・伊弉諾尊/亥年・八幡大神
食中は一口ごとに次を陰唱(心の中で唱える)しながら咀嚼し嚥下する。
しきる ゆゐつわぬ そをたはくめか
うおえ にさりへて のます あせゑほれけ」
47音で47回咀嚼出来るようになっています。
これらの祈拝により人は通常の半分以下の食物で十分に健康になると伝えられています。
補足
食事に関して別の神勅(神様から人へ伝えられた言葉)では、臣民は一日二食以上を食べないように記されています。
さらに、腹八分目を常とし、腹の二分は神様の為に残しておくように記されています。
そして最後に、四つ足の肉を食するなと注意されております。








