「ザイム真理教」という財務省の裏を暴いた衝撃の本を書いた森永卓郎さんがすい臓がんのステージ4だそうです。
「日本の闇と戦うのはもう疲れた」と、田舎に永住し自然農をやりながら自給自足の生活を始めていました。
その中でも執筆活動はされていたようですが。
数年、俗世界を離れ日に日に湧き上がって来た想い。
「このまま日本が沈没していくのを見てられない」
「日本の未来、子供たちの為にも、年寄りが捨て石となり命をかけてもこの日本を取り戻す」
そのような決意で、日本の諸悪の根源と言う財務省と戦う事を宣言したばかりでした。
私も応援していました。
このタイミングでがんが発覚。
霊的には「覚悟」のスイッチを押されたのでしょう。
財務省に真っ向から戦いを挑んだ人は、みんなまっとうな人生から引きずり降ろされています。命も狙われます。これ以上は別のところでお話しします。
森永さんには大変な試練ではありますが、この人は間違いなく善霊界と繋がる人である証拠の試練です。
今後、大きな功績を残される事でしょう。
私も陰ながら応援していきます。
とりあえず、全力で遠隔ヒーリングを勝手に続けていきます。
日本の未来の為に、なんとか頑張って下さい。
皆さん、ぜひ森永さんの今後の活動を応援して下さい。
とりあえず、この本だけでも読んで下さい。
そして多くの人にも紹介してこの日本の闇を知らしめて下さい。
この日本の諸悪の根源、そして最高権力者は財務省です。
ここの権力構造を潰さない限り、日本は衰退し続けます。
安倍晋三元総理の回顧録にも総理大臣であっても抗えない財務省の強大な権力構造についての苦労が書かれていました。