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一年で最も霊と交わるお盆の締めくくり方

[今日の記事は導信HPのブログで読むと読みやすいです]
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今日は誰にでも出来る、しかも強力な、セルフ祓いの方法を教えます。
導信がおすすめするお祓いアイテムをフルセット使用した方法です。
(浄化香/浄化鈴/導信玉)詳細は導信公式HP「おすすめ商品」を参照

皆さんお盆のお墓参りは無事に終えましたか。
一年の中で最も霊と交わる時期、お盆も終わります。
霊と交わると言っても、それはあなたの意思とは関係ありません。あなたが感じる感じないは関係なく、日本の習慣(集団意識)が多くの霊を現世界に引き寄せます。
私もこの時期には毎年何らかの霊体験をしますが、今年はこれまでにない初めての経験をしました。これはまたの機会にお話しするとして、今日はこの様に霊と交わった後にやって欲しいお盆の締めくくり方をご紹介します。

この時期を待ちわびている霊が多くいます。良い霊、先祖霊もいますが、低級霊、未成仏霊もまた多くいます。
そして、低級霊や未成仏霊はお盆が終わっても現世界に留まる(もしくは留まろうとする)霊が多くいます。留まる為には憑依が必要です。
憑依は人に対しても行いますが、場所にも起こります。お盆の締めくくりとして家(部屋)のチェックをしてみましょう。
「あれ、いつもと違うな」と感じたら、招かざる客が近くにいるのかもしれません。でも、ほとんどの場合、通りすがりの霊ですので怖がらないで次のセルフ祓いを行って下さい。


①お香を焚く
お持ちのお香で構いませんが、浄化の力を持つ天然のお香でなければあまり意味がありません。浄化・お祓い専用のお香を使用して下さい。
(お持ちでない方は導信HP「導信がおすすめする商品ー浄化香ー」を参照して下さい)

②部屋の四隅で浄化鈴(じょうかれい)※無い場合は柏手(かしわで)を鳴らす
きれいな渇いた音が鳴る場所は問題ありません。音の響きが悪い場所、渇いた音が鳴らない場所は、気の流れが悪くなっている、もしくは霊道が出来る可能性があります。
(浄化鈴は導信HP「導信がおすすめする商品ー浄化鈴ー」を参照して下さい)

③問題のあった場所を浄化・お祓いする
②のチェックでまったく問題がない場合はお香の浄化のみで大丈夫です。もちろん③を行うのはよりいい事です。
問題のあった場所にお香を移動し、その場所で何度も浄化鈴を打ち鳴らします。(※浄化鈴を持っていない人は柏手)
この時に、その場所が浄化されていくイメージ、悪い霊気が天に昇っていくイメージを強く念じて行って下さい。
その場所の雰囲気(気の流れ)が変わるまで行います。
まったく何も感じられないという方は、大きく息を吸い、丹田(ヘソの下あたり)に力を入れ、ゆっくりと糸を吐き出すようにすべての息を吐き出します。それを上記のイメージと合わせてゆっくりと3回繰り返して下さい。

④結界を張り封印します
浄化・お祓いした後の良い状態を保つ為に、その場所に導信玉※無い方は神社で頂いた天然塩(神社で頂いたとしても合成塩では意味がありません)を小皿に盛り1週間程度置きましょう。その場所に置けない場合は、その部屋の置ける場所で構いません。
撤去した導信玉は外に撒くか水道に流して結構です。
(導信玉は導信HP「導信がおすすめする商品ー導信玉ー」を参照して下さい)

最後に、浄化鈴を鳴らしながら家の中をぐるっと一周するとより効果的です。


自分の身は自分で守る!
自分の家は自分で守る!
そういう気持ちが大切です。それを助けるアイテムをHPで用意してますので有効に活用して下さい。
ちなみに、私自身も本ページで紹介した同じ物を使ってお祓いしていますので、その効果は間違いありません。

長くなりましたが、最後にもう一つだけお伝えしておきます。
HPをご覧の方はご存じと思いますが、アメブロだけご覧の方に補足致します。
この様なブログで商品をおすすめすると販売目的だと思われるかもしれません(思われても構わないのですが)が、導信サイト運営の目的は正しい霊的知識の普及です。その事が多くの人の役に立つ事を願っての活動です。その真意をご理解いただけたら嬉しく思います。またご理解いただき、必要な方にこの導信HPなりここで得た霊的真理をあなたから伝え届けてあげて欲しいと思っております。これからの時代、そしてこれからの若い世代の人たちにこそ霊的真理が必要ですので…
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