遂に、パンデミック宣言発令

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遂に、いや、やっとパンデミックが発令されました。
中国、習近平のご機嫌をうかがっていたWHOの事務局長も遂に宣言せざるをえなくなったようです。
おそいよ。

WHOで緊急事態対応を統括するマイク・ライアン氏は、会見でパンデミックの一般的な定義について「国から国への感染の広がりが、制御できない状態」と説明した。

このような緊急事態の時は、とにかく無駄な不安を国民に抱かせないのが大事です。
正しく恐れる。それが大事です。
情報を下手に隠すと、憶測が疑心暗鬼を誘発し不安感だけが増長してしまいます。
日本でトイレットペーパーが消えているように。。
だからこういう時は、下手に躊躇せずにパンデミックを早めに発令した方が人も国も覚悟を持って対処し、正しく恐れる事が出来ます。

今の状況では、オリンピックは難しいと思います。
日本だけの問題ではありませんので、たとえ日本が収束しても世界の状況を注視しなければなりません。
オリンピックを中止した際の損失や開催した場合の収益の事を言い出すと話はまとまりません。
今はお金の事はさて置き、人命優先、安全優先で迷わずに延期もしくは今季の中止をしていいと思います。
大会組織委員会の喜朗会長(82歳)は、年齢的にこれが最後の大舞台の仕事になるでしょうからね。
私はそれが心配なのです。
開催に対する執着は相当なものだと思います。手がけた最後の仕事で有終の美を飾りたい。その気持ちは重々分かりますが…
難しい事はありません。またやればいいだけの事です。
自分の名誉にはならないかもしれませんが、そもそもオリンピック・パラリンピック自体は誰のものでもありません。
人類の平和の祭典という目的を今こそ思い出して欲しいですね。

皆さん、社会が平時に戻るまでには相当な時間がかかります。覚悟と準備をしっかりしておきましょう。

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