ブログ一覧 過ぎたるは及ばざるがごとし2018.12.062020.01.14どういう生き方がいいのか。 それは『極端じゃなければよい』正義も極端になれば窮屈になる。それでは円滑な人間関係は築けない。悪はそもそもない方がいいに決まっている。しかし、悪を憎しみ過ぎても良くない。悪は未熟が成せる技だと思えば許しの慈悲も生まれてくる。真面目も、能天気も、何事もほどほどがちょうどいい。極端は、人間の未熟さからやってくる。関連 自由ほど厳しい現実はない前の記事 教会でお祈り次の記事 コメント0 コメント0 トラックバックこの記事へのコメントはありません。 トラックバックURL この記事へのトラックバックはありません。返信をキャンセルする。名前(例:山田 太郎)E-MAIL - 公開されません -URLΔ
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