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「霊従体属」か「体従霊属」か。死後の世界はどちらか一方のドアを開けていく。

お正月いかがお過ごしでしょうか。
のんびりしている人も、お仕事の人も、謹賀新年をあらためてお喜び申し上げます。

昨日の夜、UFOの連帯が帯状になり夜空をゆっくりと移動していきました。
アメリカでもここ数か月UFOの目撃情報が後を絶ちません。
というか、ずっと上空に居座っています。もう何でもありですな。
もちろん天然UFOではありません。人工UFOでしょう。
その目的はもう間もなくハッキリする事でしょう。

さて新年早々、相も変わらず世界中で「I」が動き回っています。
イルミナティです。
DS、国際金融資本、ユダヤ、グローバリズム、国連などなど、枝葉の組織が多すぎるので世界統一政府を企む連中の中枢を総称して今年は「I」で統一していきます。

2025年はIにとっては総仕上げの年と位置付けています。
ここで完成させられなければ彼らの250年の計画は失敗に終わります。
だからどんな手を使っても世界統一政府を樹立させようとしてきます。
現在は9分9厘まで計画通りに進んで来たというのが現実です。

2025年はまさしく「トランプ・プーチン」vs「I」の最終決戦です。
残念ながら日本はI勢力の手先です。
でもその中でも、私たち国民の一部は現在の世界情勢を正しく認識し、Iに抵抗している事を世界に知ってもらう必要があります。
それが最後の最後で日本が正義軍から恩赦を与えられる種になります。
「日本人の中には最後までIと闘って来た人間もいる」というメッセージを発信し続けなければなりません。

そして日本人にとっては、この一年でどれだけ一人一人が倭魂を取り戻せるかの勝負の年となります。
倭魂つまり臣民となれるかです。
霊的に言えば「半霊半物質」の生活を送れるかです。
別の言い方をすれば「霊従体属」です。霊が体を支配している状態の事です。

「人生は死後に始まる生活の準備」

死後の世界は大きく3つに分かれています。
神界、霊界、幽界です。

それぞれに無限の階層が存在します。
真実の目が曇り「体従霊属」の人間は幽界に堕ちていきます。
Iが支配する世界はこの地球だけではありません。幽界もまたIの亡霊どもが支配する世界です。

私たちは神の子です。自分を家畜に差し出してはいけません。
借金チャラ、毎月現金支給、Iが目論む人類家畜計画の甘いエサに飛びつく家畜になってはいけません。
しかしどうだろうか?
今そんなエサをぶら下げられたら日本人の大部分は悪魔を拝み出すんじゃないだろうか?
そう思えてなりません。

私たちは神の子です。
最後まで守らなければならないものがあります。
それが問われる一年の開始です。

「人生は死後に始まる生活の準備」

「霊従体属」「体従霊属」か、
死後の世界はこの二つのドアの一方に進む事になります。

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