オリンピック選手村に
16万個のコンドームを配布!
大会組織委員会
「選手には徹底して密を回避してもらうからオリンピックは問題ないと言いながら、
選手村では、酒の持ち込みOK… 性行為OK…
日本人、世界中から見られているぞ。
日本人として、はずかしいの一言につきる。
米オンラインニュースメディアINSIDERがコンドームを配布する大会組織委員会に突っ込みを入れた。
記事では、
「世界中から集まる魅力的で身体的にも健康な何千人ものアスリートが選手村という隔離された空間で2週間共に過ごせばどうなるか想像はつくはずだ」と指摘し、「彼らはたくさんセックスをする」と断言。
1万1000人の選手に対して1人14個のコンドームが支給される計算になり、東京五輪の大会組織委員会も選手村でセックスする選手たちのために配布することは明白だとしている。
これに対して、
「コンドームは、母国に持ち帰って啓発のために使ってもらうためのもの」と説明する組織委。
あんたらアホか!
IOCによる新型コロナウイルス感染予防ガイドラインでは、
選手にソーシャルディスタンスを求めているほか、ハグやハイタッチも禁止するなど選手同士の接触は最小限にすることを推進している。
競技場では選手同士2メートルの間隔を空け、応援の際に声を出したりしないようにと言いながら、
なぜ選手村での性行為を助長させるような事をわざわざやる必要があるのか?
意味が分からない。
いつものように、わざと批判を起こして騒動を利用する別の意図があるのか?
それとも、本当に常識が分からないアホなのか?
これとあわせて、
国会でもガースーの暴走が止まらない…
あきれすぎてブログで取り上げるのもしんどくなってきた。
また改めます。
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