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コンシャスネス-consciousness-2023年バージョン始動

2022年12月24日(土)
クリスマス講話会
『ズバリ!2023年、日本は…』
参加方法はこちら

 

ここ数日、新しいインスピレーションが来るようになりました。新しい繋がりを感じます。
それを一言で言えば「新しいコンシャスネスに繋がった」という事でしょうか。
コンシャスネスは、霊的な集合意識体、発信元、という意味です。
もうすぐ新しい年に入りますから2023年バージョンに移行したのでしょう。

ただ、感覚がこれまでにない感じなので情報のフェーズが変わったように思えます。
まったく新しい時代に入った、そんな感じですね。
2023年の予測は講話会で詳しくお話ししますが、今年のどこかのブログでも触れたいと思います。

リクエストが来ていましたが、講話会のアーカイブは期間限定にて有料会員ページに残しますので当日参加出来ない方は音声のみですがどうぞお聴きください。

「出る杭は打たれる」
おめでとうございます
それだけ光となっている証拠です

私の書籍が手元に届いた日に金縛りに…
という方からお便りが来ていました。

こちらの方は闇に光をあてるべく、率先して周囲の方に情報発信をされている方です。
出る杭は打たれるですね。
打っても打たれない事が分かれば、すぐに諦めますのでひるむ事なく周囲の人たちに光を当て続けて下さい。
もうないと思いますが、そんな時は「うるさい、邪魔だ、消えろ!」と言い捨ててやってください。
「お前が来る場所じゃない、帰れ!」と。
そして、護符の九字切りを目の前に大きく描きながら最後に「エイッ!」と気合を入れたら大丈夫です。

一つだけ注意が必要なのは、
例えばワ〇チ〇の話など、情報発信の際には正直な正義感だけでは足元を救われます。
こちらは善意でも相手はそれを悪意と捉える人もいます。
いつでも冷静に、淡々と、光の普及を続けてまいりましょう。

導信サイトからの情報を拡散してくれている皆さんにも同じ事が言えます。

闇に光をあてる皆さんには、同じくその光が皆さん自身を照らします。
自分を導く光は、いつでも自分から発した光でしかありません。
皆さんが発した光に神仏の光が同調するのです。
最初に光を放つのは、いつでも私たちであるべきです。
その光で私たちは繋がっています。
そのゆるぎない自信と勇気を持ちながらも、行動は静かに淡々と光の道を歩んでいきましょう。

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