胸にいつまでも残る後味の悪い夢です。
同時に、私に出来る事も残されている。
わずかな希望です。
元気な子供たちが大勢います。その子供たちは表舞台で楽しそうに遊んでいます。
泣いている子供が大勢います。その子供たちには光があたっていません。表舞台から隠されています。その子供たちの多くは小学生のようです。
この時、私は真っ暗闇の海を自分の力で泳いで渡らなければならない状況に置かれています。
仲間が一緒です。でも、それほど多くはありません。少数派です。
大勢の人々は何事もないように日常の生活を続けています。
その一方で、一部の人が、泣いている子供に心を寄せ、泣いています。
そして目が覚め、この事をすぐに
発信せよ!と。
そして今この記事を書いています。
何を意味しているか、分かりますか?
わざと謎かけをしているのではありません。すべての人に配慮する為に確信に迫る明言は避けます。
気付く人だけが気付けばいいのです。意地悪ではありません。
「馬を水辺まで連れて行く事は出来ても、私が水を飲ませる事は出来ない。飲むかどうかは馬次第です。」
話題が変わるので、
このあとブログ❷も配信します。
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