今日の週刊ニュース斜め読みをチェックしていて気づきましたが、一つ触れていなかった話題がありました。
ここで捕捉します。
blogだったかな?VOICEだったかな?
岸田総理辞任の真相はnewsで取り上げます。って、そういえば言ってましたね。
一言で説明出来ます。
逃げました。
レプリコンが始まる直前に、うまく逃げる事が出来ました。
いえ、それを狙っていたのでしょう。
ここまで伸ばしに伸ばし、けれど、こんな時期に中途半端に辞任発表。
どちらにしても中途半端すぎます。
まさか、逃げる事を総理最後の決断と行動になるとは・・・
さすがに、ここまで臆病でずるくて姑息だったのかと思うと同時に、これまでの彼の行動を振り返れば妙に納得出来るところもあります。
なぜ逃げたのか?
このレプリコンの実態を知っているからです。
必ず「ジェノサイドレベル」の責任問題になる事を知っているのでビビったんでしょう。
悪魔に魂は売ったにも関わらず、最後まで突っ走る根性もなかったのでしょう。
だから40万人が死ぬのは傍観出来ても、数百万人が死ぬ時に総理でいる事を躊躇したのでしょう。
その意味は、罪悪感ではありません。
責任問題になり、最後、あいつらに捨てられる事を恐れたからです。
悪魔の中枢にいたのですから、悪魔の手口は学べるわけです。
自分の保身にしか興味はなく、
岸田総理はベストなタイミングを虎視眈々と狙い、今、逃げました。
これが中途半端過ぎるこの時期に総理辞任を突然発表した理由だと思います。
今を逃せば、やめるにやめられない恐れをいただいたのだと思います。
それは彼の嗅覚でしょう。
以上、補足でした。
皆さん、
信じるか信じないか、もうどうでもいいけど…なんて言ってはいけませんよ!
最後の最後まで諦めずに戦いましょうね。
信じるか信じないか、それは別として、今 日本は存続をかけた最後の戦いの最後のチャンスがこの数か月だと思っています。
全国に現在150か所以上が立ち上がっている市民運動「ゆうこく連合」にみんなで繋がりましょう。
お住まいの地域をXで検索して下さい。
反グローバリズムを公約にする立候補者が各地域で立ち上がる為に準備されているようです。
その時に、すぐに応援体制が組めるように、支援する私たち市民は横の繋がりを強化しておきましょう。
声を挙げれる時に声を挙げましょう。
動ける時に動きましょう。
「後悔先経たず」です。