アルバイトを始めた一番下の娘がはじめての給料をもらったようです。
そうしたら、私に晩酌をご馳走したい！という事で、昨日は久しぶりに焼き鳥屋に行ってご馳走になって来ました。
その気持ちが嬉しいですね。
おいしいお酒でした(^^)
さて、Q&Aにお答えします。
さくらさん霊界に戻ったら思念が全てと教えて頂きましたが、例えば、悲しい感情で他界された人は、霊界に帰っても悲しい感情の中で長い時間を過ごすのでしょうか？
さくらさんの家庭菜園では野菜の芽が出始めて来たようですね。
私の畑はまだ芽は出ませんが、ポットに蒔いた種からは少しずつ芽が出て来ました。
芽が出るまでは毎日水やりをしなければなりませんが、手をかければかけるほど愛着がわきますね。
ご質問ですが、
それは人によって大きく異なります。
何十年も悲しみを抱えたまま生きる人もいるでしょうし、死んだ事が分かればあっさりと過去は捨てて新しい生活に適応する人もいるでしょうね。
人生の中で、何にも執着しない訓練をどれだけして来れたかによるでしょう。
まさに、「人生は死後に始まる生活の準備」です。
あわわさん4/29の講話会、音声のみのアーカイブを出しますと書かれていたので後で聞こうと思っていたのですが、これは出ない感じでしょうか？
同じように気になっている方が多いと思います。
編集が遅れているだけです！
はじめてのホールでの収録だったので、録音した音声がとても聞きにくく・・・
改めて、アーカイブ用の講話会をあさって金曜日に撮り直す準備をしています。
もう少しお待ちください。
なでしこさん先日の週刊斜め読みで植物の声を聞いて娘達と盛り上がりました。 実は似た音を何度も聞いたことがあるんです。
いつも娘と行くグランドの裏の林の木やうちの裏の林の木が聞かせてもらった音と全く同じでした。
「パチン、パン」となるんです。 同じ場所でなく音が移動してる様に感じており、子供達は少し怖がっていました。動物や鳥だろうと私は子供達にはそう伝えてました。 ですが、導信さんから聴かせて頂いた植物の声を聞き、これだ！と娘達と話してました。
もしかしたら違うかもしれないけど、私と子供達は、ますます植物やその辺の動物、鳥達にも挨拶したりして過ごすようになっています。 こんな世の中ですが、切り替えを大事に 少しでもわくわくしながら過ごしたいと実感したところです。
植物霊と言えば子供たちは怖がるかもしれませんが、いわゆる精霊ですね。
素晴らしい体験をされていますね。
植物の精霊が語りかけてくれるという事は、なでしこさんや娘さんの心が植物たちに警戒心を持たせていない証拠ですね。
自然を敬い、友愛の気持ちをもって接している事がよく分かります。
植物にもそれぞれ性格があるので、いろんな植物と「心合わせ」をして遊んでみるのも楽しいと思います。
お二人なら精霊とも仲良くなれると思います。
