病院へは連れて行かないといけないでしょうか?
ご相談の内容(上記はだいぶ割愛しています)を読んだ限りでは、私なら病院へは連れて行きません。
緊急を有する事案がある時以外、私なら愛する我が子を絶対に病院には行かせません。特に精神科などには…
行ったら最後、そこから薬物依存の人生が開始されます。
極端に聞こえるかもしれませんが、医療の闇を知ればこその真実の言葉です。
追加の情報をお待ちしていましたがまだ届かないのでこの段階で回答を出させていただきます。
娘さんからとても孤独を感じます。
自分の居場所を感じられていません。自分の存在が分からなくなっています。
思春期によくある事ではありますが、自分は愛されていない、自分の存在に意義を見い出せずにいます。
お母さんは長女の方が大事なんだと感じているかもしれません。
お母さんが彼女を同じく愛している事はもちろん分かりますが、彼女がそう感じてしまっている以上、それが彼女の人生においては悲しい事実なのです。
彼女と一対一で過ごす時間を作ってあげて下さい。
特別何かをする必要はありません。お母さんを独占させてあげて下さい。
ご飯を食べたり、おしゃべりしたり、散歩したり、カラオケ行ったり、何でもいいです。時間をプレゼントしてあげて下さい。
彼女にとって、今が今後の長い人生において大事な時間となります。
他にもいくつかアドバイスがありますが、それはまた導信VOICEの方で取り上げます。
死刑制度は、人類の霊格の向上度合を測るのにとても分かりやすいバロメーターです。
アメリカでは州によってこの法律が違います。という事は州によって霊格も違うという事であり、その州に集まる人たちもまた似たような霊格を有しているという事でもあります。
死刑制度がなぜダメなのか?については導信VOICEでまたお話ししますが、日本から死刑制度を廃止する為には、まさに「八紘一宇‐はっこういちう‐」の精神を日本人が取り戻しそれが社会に浸透する事が最も効果的な方法だと思います。
そうすれば自然と死刑制度への反対の声が高まります。
大家族の中には、優秀な子供もいれば落ちこぼれもいます。
でも親としたらどの子も同じく可愛いものです。
時には道を外し犯罪を犯してしまう子供もいます。でも我が子に変わりはありません。
親としては、我が子の更生を信じ、最後まで人生を支えていく覚悟を持つものです。
それが家族であり、それが日本人の心です。
日本人が日本人の心をとり戻せば、いつか日本から死刑制度はなくなります。
こちらのペンネーム・まどさんからは他にもメッセージをいただいていましたが、そちらは導信VOICEで取り上げたいと思います。
さてマルクチンの後遺症に対してですが、次の5つを行って下さい。
血液細胞の新陳代謝4か月間でだいぶ体質も変わると思います。
➀ビタミンC、ビタミンD、亜鉛、セレン、マグネシウムを出来るだけ沢山含んだ食事をとって下さい。
②農薬、化学物質、合成添加物、人工甘味料を出来る限り避け、有機食材を毎日食べて下さい。
③汗をかいて下さい。運動が理想ですが入浴でも構いません。
④日光にあたって下さい。
⑤重曹水を作って飲んで下さい。お風呂に入れるのもお薦めです。