タイムリーに伝えておかなければならないニュースがまたいろいろと起こっていますので取り急ぎブログでお伝えします。
まずは先日の講話会アーカイブをご視聴の方から感想をいただいております。
「ヤバいですね…恐ろしい…」
笑っちゃいましたが、いやいやホント、恐ろしい世の中です。
日月神示が本当に現実になるのか、どのレベルで起こるのかは誰にも分かりません。
しかし逆に考えてみて下さい。
この世界の状況で神による大浄化が何も起こらなかった場合、そっちの方が何百倍も恐ろしい世の中になりますよ。
日本の神様は厳しいけど、神に見放されたらもう最後です。
試練を与えられるという事は、まだまだ愛されている証拠です。
私たちにとって大事なことは、危機管理の鉄則を素直に実行する事です。
だから私は「起こる」事を想定して最善を尽くそうと思っています。
10を想定していてそれが5だったら、それはもう感謝感謝、嬉し嬉し、それからの人生を何十倍も大切にするはずです。
でも想定すら、想像すらしていない人は、、、まさにグレンっ! です。それが3であろうが、1であろうが。。
ですよね。
だから厳しい霊言をいただくという事は、不安でも恐怖でもなく、希望なのです!
そこのところをちゃんと理解しておきましょう。
何にも知らない人が気の毒なのです。
最も避けるべき行動は、いろいろ考えて結局何もしない事です。
「自分は何もしない」と決めて何もしない事は、何もしないという行動をした事になるのでそれはそれでいいのですが、しなきゃないと思いつつも流されて何もしないというのは[何も行動していない]という事になります。
神様、そこ、見てますからね。
さてニュースに移ります。
ここ1週間は数日ごとに変化する世界情勢をお伝えしておりますが、またやらかしてます。
[ロシア南部 宗教施設など襲撃 複数市民と警察官15人超死亡]
[ロシア南部のダゲスタン共和国で、ロシア正教の教会やユダヤ教の礼拝所などが武装グループによって相次いで襲撃され、地元の保健当局はこれまでに20人が死亡したと明らかにしました。]
ロシア ダゲスタン共和国でテロ捜査 武装グループが宗教施設など襲撃 「複数市民と警察官15人超死亡」
執拗にロシア領土に攻撃を繰り返しています。
当然これはプーチン大統領をキレさせる為です。
どうしても年内中に世界を核戦争に巻き込みたいのです。
プーチン大統領がそう簡単に悪魔らの挑発に乗らないとは思っていますが、信じていますが、誰にでも限度というものがあります。
祈るばかりです。
昨日のブログでも書きましたが、日本海側、とくに東北エリアに広範囲でレーダーを設置しています。急ピッチで。
この事は日本の独立系メディアもまだ誰も気づいていません。
現場を請け負っている作業員からの情報ですから間違いがありません。
何の準備をしているのでしょうか?
次のブログでQ&A、ご感想を取り上げます。