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意識と無意識

意識は意識して使わなければなりません。

それは、無意識状態の時に憑依がおこるからです。
または悪魔の仕掛けも無意識状態の思考に入り込むからです。
意識をしている時、霊的波長はどうなっているのかを家で例えるなら、玄関には鍵をかけて在宅しています。
これでは泥棒もお手上げですね。
何でもいいのです。意識した生活であればいいのです。
よし、今日はだらけるぞ!という意識のある一日であれば、だらしなく過ごす一日も有意義です。
無意識で生きていると知らず知らずに憑依が始まっていきます。
こんな状態は、玄関開けっ放しで不在にしている状態です。
泥棒もウェルカムです。
これでもし泥棒に入られても、泥棒を責める前に自分の落ち度を反省すべきです。
霊的存在との引き合い関係とは、こういうものです。

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