供養とは何か

スピリチュアル

大切な人が亡くなったあと、少しでもその人の供養に繋がる事をしたいと思うはずです。

役立つ話をしましょう。
情緒的な話ではなく現実的な話です。
前回も話したように目が覚めるまでは夢の中です。
「無我」の状態です。
問題は目を覚ました後です。
必ず所縁のある霊が付き添いますので、人間界から供養されない人でもそれほど問題はありません。
ですが、死後間もない霊は人間界にとても親近感を持っています。
愛する者への名残は尽きません。
(これが執着になると少し話は変わりますが…)
そんな時に愛する者からの供養はとても嬉しいものです。
自分も新しい生活を前向きに迎えようと思えるものです。
一歩踏み出す勇気に変わります。
供養する側に大切な心構えは、霊に対する哀れみではなく、新たな生活に早く馴染む努力、または次の生活、チャレンジに対するエールを送る事です。
『人生ご苦労様。その経験を活かし、早く次のステップに進んで下さいね。私も今の人生を精一杯生きていきます。あなたも頑張ってね。』
どんなお経を挙げるよりも、最高の供養になる言葉です。
もちろん、想いがこもっていればの話ですが。

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