厚生労働大臣・武見敬三が何を発言してきたのかを忘れてはいけない。
「パンデミックに関する政府の活動にはビル&メリンダゲイツ財団の資金が入っている」
「今後さらに強力な感染症が起こる可能性が高うございます」
「今後強制措置も考えられる」
世界で完全にストップしたmRNAワクチンを唯一推進し続けている日本。
そして危険すぎてどの国も手を出さないバイオ研究所・BLS4を国民の反対運動を完全に無視し武蔵村山の住宅地のど真ん中で稼働する日本政府。
そしてプランデミックを操るCDCはすでに日本橋に本部を建設済み。その建物はピラミッドに目。
武漢のプランデミックを次は日本で起こそうとしている。そのスケジューリングはこの秋だ。
WHA・パンデミック協定採択
5月19日~26日
早ければ明日にはもう採択されてしまいます。止められません。
国際保健規則 改正案への拒絶期限
7月19日
これにぶつけるように仕組まれているのが7月20日もしくは27日の参議院選挙です。19日の期限などもうすでに誰も記憶にすらない事でしょう。
そして
9月19日
国際保健規則発行
いよいよ始まります。
もう一度、冒頭の武見の発言を読み返して下さい。
これから何が起こるのか、しっかりと皆様にお伝えしておきます。
これまでのそれぞれの行動がその時の自分を守る唯一の守護となります。
物質的なものでは何も用をなさなくなります。ある段階からは霊的なもの以外は意味を持たなくなります。
だから皆さんは何が起きても何も恐れる事はないはずです。そう信じたいと思います。
家族との繋がり、価値観を共有できる人たちとの繋がりを強化しましょう。