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十字架に宿る破壊力

私はクリスチャンではありませんが、常に十字架は身近にあります。
この導信サイトでもお薦めしているアイテムの一つに紹介しています。

ただし注意が必要なのは、「十字架=キリスト教会」ではない!という事です。

ましてや、、、ここでは書きませんが。
キリスト=○○と、誰もがイメージしているものも完全にプロパガンダの代物です。

神道と同じく、本来のキリストというのは教義ではなく真理でした。
イエスキリストのキリスト精神をお手本にして生きる人々をキリストの信者と言うのです。
日本でいう「臣民」であり、「惟神の人生」です。

これだけは言っておきたいのですが、世界の〇〇の頂点である○○教皇など、もっとも陰湿で残忍な暗黒にまみれた悪魔そのものですからね。
会員の皆さんにとってはもう常識と思いますが。

それをいつの日からか(はっきり分かってはいますが)宗教=政治に悪用されていきました。
これくらいの歴史認識はしっかり持っておいて下さい。

その上で。

十字架の破壊力とは、
ご想像の通りだと思いますが、悪魔の負のエネルギーへの破壊力です。
日本で悪魔と言うと、何となく抽象的過ぎてピンと来ない人もいるでしょうから、悪霊、邪霊、憑依霊と言い換えて下さい。

ただしここでも注釈が必要になりますが、
効かない霊もいます。エネルギーは潜在的な思考に働きます。良くも悪くも親和性がすべての物事を決めているからです。

これは、祝詞にもお経にも同じことが言えます。

と、色々前提を理解していただいた上で改めて言えば、
十字架は素晴らしい正のエネルギーに満ちたものです。
霊格の高い霊が十字架を持つ時、また十字を切る時、それはそれは恐ろしい破壊力を持って悪魔を粉々に粉砕してしまいます。光の力です。

持つ人によって、、、
そしてその出どころによって、、、
とはなるものの、十字架は是非身近なところに置いておいて欲しい聖なるアイテムです。
私はアクセサリーをつけるのが苦手なタイプですが、十字架だけはよく身に着けています。

事情があって身に着けられない人も携帯しておくだけでも効果はありますので、車の中、バック、ポケットなどに入れてもよろしいかと思います。

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