小泉進次郎が正式に総裁選出馬に表明しました。
三年前に警告してきた通りになりました。
そして彼の公約は『聖域なき規制改革』
彼が総理となり、自民公明が政権を握り続けたなら、日本は無くなります。
世界一の資産を有し、かつ健全黒字経営を続けていた郵政事業を完全に解体しアメリカ企業へ差し出した彼の父であり小泉純一郎前総理に続き、今度は息子までもがアメリカ●●のエージェントとして日本の経済自体を解体しアメリカ●●へ差し出すつもりです。
というか、それをやらせる為に●●らが最も動かしやすい人間を総理に据え置こうとしているのです。
『聖域なき規制改革』とはいったい何を意味しているのか！
それは、「日米構造協議」「日米合同委員会」に書かれている通りの事をするという事です。
日本の国体は消滅します。
その後の日本は完全に隷属化した国となり搾取の対象としかなりません。
マルクチンに続き（まだ続きますが…）、経済でも国民は殺されます。
日本と言う地名は残りますが、2800年続いたこの国は解体されます。
「ゆ〇〇〇連合」が今出来る最後の、唯一の希望です。
もうすぐ起きるであろう解散総選挙で自民公明党員を一人でも多く落とし、本当の保守を全国289の選挙区で一人でも多く誕生させなければなりません。
アメリカの傀儡をもうこれ以上のさばらせてはいけない。
日本を愛する「憂国の民」は、今こそ結束する時です。
ご家族、知人、一人でも多くの人に「ゆ〇〇〇連合」の存在を伝え、日本を国際金融資本（グローバル）勢力から守らなければならない事に気づく人を増やしていきましょう。
PS；
政府は緊急事態条項の名前をすり替えてきました。
『緊急政令』なるものを同時に監視しなければなりません。
