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米国食品医薬品局(FDA)はコロナワクチンに関する文書公開は2096年までかかると!それに対し…

これでもまだやめない。
もう狂気の沙汰としか思えない。

つい今さっき、東北有志医師の会の方から情報をもらいました。
全国有志医師の会では、妊婦へのワクチンの影響を懸念し、慎重に考えてもらいたいという趣旨の嘆願書を日本産婦人科学会へ提出しました。
返事は次の通りです。
「努力義務の適用に妊婦が加わった事を歓迎しています」
はっ?!
努力するなって言ってるのに対し、努力します!って。
ちぐはぐな回答…お前は国会の政治家か!
妊婦と胎児を守るのがあなたたちの使命じゃないのか!
腹立つ。

ここから、
もともと更新しようと思っていたブログです。以下。

全人類を巻き込んだ人体実験と言われるコロナワクチン。
裏を返せば、全人類の目にさらされるという事でもあります。
とは言うものの…
これだけ副作用と後遺症のデータが増え続けているにも関わらず日本政府はこの後に及んでも半狂乱とも思える政策を出しました。

1・2回目の接種で余った4400万回分も3回目接種に活用しており、3回目接種で生じる余剰分を合わせれば、「すでに希望する国民全員が4回目を接種できる数の見通しは立っている」(厚生労働省幹部)状況という。
政府は3回目接種について当初、2回目からの間隔を「原則8か月以上」としていたが、「遅すぎる」と指摘を受け、6か月に前倒しした。この反省を踏まえ、4回目接種は早期に準備を進めたい考えだ。

などと言う、寝言としか思えない方針を真顔で言っている。
その真顔の裏に見える顔に、私は吐き気がします。
自分の健康は自分で守るしかありません。

さて、そんな中、
ファイザー社のコロナワクチンに関する文書の公開に、75年を要するとの米国食品医薬品局(FDA)の判断を巡り、連邦裁判所は6日、FDAに対し文書の公開を100倍以上早めるよう命じました。
これまでFDAは、ファイザー社のコロナワクチンに関するファイルの内容を、毎月500ページ程度しか処理・公開しておらず、全てを公開するには2096年までかかると主張していました。
しかしマーク・ピットマン連邦地裁判事は、FDAの主張を退け、公開のペースを上げる必要があるとし、毎月55,000ページ分の資料を公開するよう命じました。

今後、その実態が随時明らかにされていく事でしょう。
現段階で言われている事は、ファイザー製ワクチンが特例承認を受ける段階で1291の副作用15万8千件の有害事例が確認されていたという事です。

ワクチン接種を推奨しまくってきたすべての政治家だけじゃなく、医師会、医者、それを助長してきたメディアとコメンテーターたちはどんな顔で事実と向き合うのだろうか。
自分たちが増やして来たワクチン死亡者と後遺症患者にどんな感情を抱くのだろうか。

想像は容易に尽きます。
「国の言う事を聞いただけ」の一言で片づけるでしょう。まるで自分たちも犠牲者のように振舞うでしょうが、それまでに手に入れた金と地位は彼らのものです。

なぜワクチンが特例承認を受ける事になったのでしょう?

ファイザー製ワクチンを、米食品医薬品局(FDA)が正式承認をした背景には次の事実があります。
この時のFDA長官のスコット・ゴットリーブ氏は、現在、ファイザー社の取締役に就任しているという事実です。
その移行期間、わずか3か月です。
これがすべてを語っています。

ウクライナ問題もコロナと関係のない話ではありません

現在ウクライナ問題が騒がれていますが、それも含め、すべての、すべての、裏にはグローバル企業がガッチリと絡み合っています。
いえ、世界のグローバル化計画こそが、すべての有事の根本的原因なのです。

ウクライナ問題を「ロシアの侵略戦争」と思っている人は、すでにプロパガンダにやられている証拠です。
これだけコロナで学んだはずなのに、もうすでに多くの日本人が次のプロパガンダにやられています。
導信サイトユーザーの皆さんも、もうすでにやられてませんか?大丈夫?

ウクライナ問題について、本当は何が起こっているのか!
今から「ふかVOICE」で詳しくお話ししますのでアップまで数時間お待ち下さい。

導信会員の皆様には、真実を見抜く目を、ガンガン養っていただきたいと思います。

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相談に答えます

子供へのワクチン接種を拒否したいけど、「非摂取者はレギュラーから外す」と言われているという相談が来ています。
とんでもない話です!
現実、今教育現場ではこのような事が日常的に起こっています。
そんなパワハラ、集団圧力に絶対負けてはいけません。

10代以下のコロナ重症率0死亡率0という事実。
そしてワクチン接種の有効性を示したエビデンスがないという事実。
ワクチン反対派は科学的根拠に基づいて冷静に話をしています。
賛成派は、感情論、印象論でのみ話をしています。
私からすれば、どんな不正も理不尽も許してしまう超熱狂的なファンを見ているようです。アイドルならまだしもワクチンって…
いずれ、後悔するのはどちらか冷静に考えてみましょう。

しかし、だからと言って賛成派を責めても何も始まりません。
彼らは洗脳されているのです。冷静な思考ではないのですから個人攻撃してもいけません。
日常生活は出来る限り調和し分断せずに過ごすべきです。
その為に、
導信サイトでは、平和に、そして胸を張って接種を拒否できるように相談窓口を設置しています。

上記のようなお悩みを抱えている方は、お問合せフォームからその旨をご相談下さい。
窓口より折り返し電話を差し上げます。詳しく状況をお聞きし、そこで詳細をご説明します。
※電話番号を必ずご記入下さい。

当初は無理を言って都内の医師に協力していただいておりましたが、現在はさらに充実をはかり、東北有志医師の会の医師にもご協力をいただいております。

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