ブログ一覧

このニュースがメディアのトップニュースになっていない事が日本の危機管理末期状態の証拠

ロシア最新潜水艦が日本海で巡航ミサイルの水中発射演習

(ネットニュース抜粋)

ロシア国防省は、最新のディーゼル潜水艦が日本海で、巡航ミサイルの水中発射演習を行ったと発表しました。
ロシア国防省は25日、太平洋艦隊の最新ディーゼル潜水艦「マガダン」が日本海で、巡航ミサイル「カリブル」を水中から発射する演習を実施したと発表し、その映像を公開しました。
ミサイルは敵の船に見立てた海上の目標と、極東ハバロフスク地方の海岸に設置された目標にそれぞれ命中したとしています。
ただ、詳しい演習の場所については明らかにしていません。 巡航ミサイル「カリブル」は、ウクライナ侵攻でも使われています。

これは間違いなく日本そしてアメリカに対する警告です。
国防の観点から見れば、政府はこれを最終警告と捉えなければなりません。

事実に基づいた情報を見ることなく、攻撃する側のアメリカの言いなりにプーチンを罵り続ける岸田総理は、その結果がもたらす世界規模の大惨事に火を注いだ責任をどう取るつもりなのだろうか。

現実的には何の責任をとがめられる事なく、最後まで権力の恩恵に悠々自適な暮らしを続けるのですが、それではこの世界に正義は存在しない事になります。

しかし、正義は存在します

ここに宇宙の法則、霊的真理がもたらす秩序が私たちの救いになるのです。
人間は、死後に正義が正されます。
生きたように、死後の生活を始めます。

霊界の秩序と法則の中で、金も地位も権力も及ばない、どこにも逃げ隠れ出来ない世界で。

今地球で人間を虫けらのように殺し金儲けをする人間たち。
それを見て見ぬふりで自分の事しか頭にない人間たち。
彼らの死後の生活を想えば、それはそれは恐ろしいとはこの事を言うのだと身に沁みます。

いずれ正義は正される。

でもしかし、だからといって放っておいていい訳ではない。
それを目撃している私には私の責任が問われます。

悪に魂を売って現世を悠々自適に暮らすよりも、
悪に立ち向かい現世で不自由な暮らしをした方がはるかに幸せです。
人生は一瞬。死後の生活は永遠。

この価値観を手に入れる為には、霊的真理が必要です。

人生は死後に始まる本当の生活の準備でしかない

コメント

この記事へのコメントはありません。

関連記事一覧

PAGE TOP
ログイン 会員登録について
会員登録について