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まずい展開になってきた。マジで戦争を想定しなきゃないか?!

本当はつぶやき動画を一本撮りたかったのですがタイミングが合わず、今日三本目のブログとなります!

またしても!
トランプ前大統領が暗殺される危機がありました。
未遂に終わったものの、犯人からトランプ氏までの距離はわずか300~400m。

そしてこの動きと同時に水面下で行われていたのは、イギリス・スターマーとアメリカ・バイデン、そしてウクライナ・ゼレンスキーの間で密談がなされていました。
表向きは、「今後もウクライナ支援を継続する」という協議で報道されているが、本当のところは恐ろしい決断がなされた可能性が高い。

これまで、この一線だけは守られて来たロシアの中心地つまりモスクワへウクライナから直接ミサイル攻撃をアメリカそしてイギリスが許可した可能性が高い。
最悪のシナリオです。

ゼレンスキーはこの許可をずっと嘆願していました。
それでも、この一線を越えた瞬間に確実に世界第三次大戦に突入する。
もちろんそれを承知だからさすがのアメリカも長距離弾道ミサイルは供与してもロシアへの直接攻撃まではギリギリ許可していなかった。
それはアメリカ国内でも戦争推進と反対が二分しているからです。

その一線を今、超えようとしている。いや、海外メディアの情報ではもう超えてしまった。
内部で何らかの変更がない限り、その攻撃はこの数日中に起きても不思議ではないとリークされている。
この情勢に最も詳しいアメリカのジャーナリストは、「長く見ても数週間以内に攻撃があると見ておかなければならない」と言っている。

これに対してロシア・プーチン大統領は自らの言葉で、ウクライナの攻撃のレベルに応じて即時報復すると断言した。
そして、それはNATO軍との正式な戦争への突入になると。

ロシア連合国対NATO軍、つまり世界中を巻き込む世界第三次大戦が今始まろうとしています。
今これを止められるのはトランプ氏だけです。
かろうじて、そのトランプ氏の二回目の暗殺は未遂に終わりましたが、これで諦める奴らではありません。

今後1日1日が山場です。この後どうなるのか未知ではありますが、
今日この時点で、一触即発の戦争前夜である事は間違いがありません。

こんな時に、日本の総裁選のメンバー、そしてその内容を見てると危機感…いえ絶望感しか覚えません。

明日は秋田県の方に移動します。
時間があれば何らかの収録をお届けしたいと思っています。

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