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ここで巻く引きは良くない

相撲協会の一連の騒動。

 

貴乃花部屋の暴力事件発覚により、協会への訴訟問題が取り下げられここで巻く引きかと思われた矢先に今度は土表上で市長が気絶し倒れるという騒動がおきます。
救助に駆け付けた女性に対するアナウンスの問題でまたもや協会へ注目が集まりました。
霊的な働きかけがなければあり得ないタイミングです。
それだけ、この相撲協会には改革しなければならない問題が内部には潜んでいるのでしょう。
霊的な強い働きかけがあるという事は、それだけ日本にとって大事な役割を持っているという証拠でもあります。
相撲は神事と公言している以上、本気で公明正大な組織に改革しなければなりません。
スポーツ団体ではなく神事、そういう視点で注目し関心を無くさない様にしましょう。
私自身は相撲の取り組み自体に関心はありませんが、神事としての相撲の存在が、人間の欲に侵されず存続していく事を願っています。
そういう意味で貴乃花親方にはまだまだ改革精神をもって頑張って欲しいとエールを送っています。
昨年から続いた一連の騒動の結果としては、結局協会関係者ではなく処分されたのは協会に意義を唱えた貴乃花でした。
利権を持つ勢力に立ち向かう事の難しさを痛感します。
しかし、この方は龍神様にとてもご縁の深い方です。
大きな霊的サポートを受けていますのでいつしか必ず志しを叶えられると思います。

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