今日は一般の方にも認知してもらいたいイエスJrについてお話します。
まだ読んでいない方は6月21日のblogを読んでから今日のblogも読んで下さい。分かりやすいと思います。
日本は事実上、アメリカの植民地です。属国です。
これは周知の現実です。
世界のすべての主要国が少なくても倍、数十倍の成長をしている中、日本だけがこれまで30年間衰退の一途を辿っています。
今日詳しくは説明しませんが、
その理由は、そうさせられてきたからです。
仕方がありません。アメリカの思うようにしか日本は動けないのです。
もうそれは諦めたとしても、これを前向きに考えれば、
アメリカが変われば日本も変わります。
日本の未来はアメリカにかかっています。悲しいかな、そこにしか希望を見い出せない現実があります。
その日本の未来の命運を握っているアメリカが今最大の、最後の、戦いを目前にしています。
最後の戦いです。
悪霊と善霊との最後の決戦です。
この勝敗が私たち人類の未来を決めます。
アメリカ人の半数はこの事に気づいています。
そこに希望を託しましょう。
そして外国人の私たちが出来る事は、イエスJrが暗殺されない事を祈る事です。
世界から守護の働きかけがイエスJrを護って下さるように、真剣に祈る事です。
真摯な無私の祈りは通じます。
祈りはリアルなパワーとなり危険を回避し奇跡を起こします。
暗殺の手からことごとく逃れられますように。
今世界最大の悪魔集団に立ち向かえるのは彼だけです。
平和を望む私たちすべての人の代わりに命をかけて戦っているイエスJrの為に皆さんの祈りの力をお貸し下さい。
それは私たち自身、そして愛する家族の未来を守る為の祈りでもあるのです。
彼が人類の平和の為に勝ち取った数々の勝利があります。
一般市民のマルクチンによる被害を全面的に弁護し、世界最大の企業ファイザー相手に勝訴しています。
アメリカ至上最も歴史に残るJFケネディ大統領暗殺に関わったのは○○○だという証拠をつかみ、命をかけてその事を公表しました。
数十年前は3種だった小児へのマルクチンが現在は72回の接種を受けなければなりません。その内の16種は伝染性ですらなく一般の病気を対象にしたものです。
それに対してアメリカは他国の2倍もの支出をしているという事から、その意図が何なのか容易に想像がつきます。
さらに、それだけのマルクチンを打っているにも関わらずアメリカの子供の健康は世界で34位にランキングされているのだそうです。
この事もイエスJrは暴きアメリカ国民を守ろうを戦っているのです。
これはアメリカだけの話ではありません。
アメリカ版CDCが日本に拠点を置く事が正式に決まったのです。
そこにはWHOも入って来ます。
マルクチン製造のあの製薬企業も日本に大規模な工場を建設中です。
この現実をしっかりと直視しないといけません。
今、イエスJrが人類の正義の為に戦っています。
私たちだって心を一つに戦わなければならないのではないのでしょうか。
日常の個人的な現実も大事です。
しかし、平和な人類の為に命をかけて戦っている人を一時も一人にする訳にはいかないという気持ちは常に持ち続けていきたいものです。
今は「祈り」という形でしか応援出来ませんが、やれる事は精一杯やっていきたいと思います。
皆さんも毎日数分間だけでもいいので祈りませんか。
イエスJrの動向については引き続きお知らせしていきます。
