VOICEでもお伝えしていた通り、今回の選挙は（というか今回だけに限りませんが）必ず大規模な不正選挙が行われると断言しておりましたが、さっそくその証拠が出ました。
本来、日本中で大騒ぎになっていなければおかしいのですが、この有様です。
不正選挙、つまり民主主義の根幹を破壊する犯罪です。
日本のメディア、警察はこれを擁護する立場です。
偽の投票用紙38枚混入 東京の開票所、経緯調査 – 日本経済新聞
東京都東久留米市の参院選開票所で、投票用紙に似せた偽物の紙が38枚見つかり、無効票として除外されたことが21日、市選挙管理委員会への取材で分かった。何者かが投票などの際、意図的に入れた可能性があり、混入の経緯を調べるとしている。
東京選挙区関連の10枚と比例代表関連の28枚が見つかった。担当者によると、紙は投票用紙と同じような大きさ。書かれていた内容が候補者名や政党名かどうかは「投票の秘密に関わるため明らかにできない」とした。〔共同〕
この記事が出る前には、大手メディアが一斉に出していた記事があります。
それは「不正選挙というデマ情報に気をつけろ！」です。
参院選 投開票日 SNS「不正選挙」と偽情報出回るおそれ 注意を | NHK | フェイク対策
お前らがデマそのものだろうが！まったく。
そしてここです。
はっ？
偽投票用紙が見つかったんだよ。
犯罪だよ。
投票の秘密じゃないだろ、投票じゃないんだよ。
警察もみんなグルになってこの国を売り渡している事はもうすでにファクトですが、ここでも犯罪を逃がすのは日本の警察です。腐りきってる。
投票所一か所で38枚の不正が見つかったという事は、全国でどれだけの不正が行われていたのか想像して見て下さい。
そもそもこの38枚も完璧にすべてが見つかった38ではありません。
不正が行われていない事を前提とした管理人がたまたま見つけた38です。そこをちゃんと加味した上で、この38がどれだけ氷山の一角であるか想像して見て下さい。
川田龍平さんはじめ、反マルクチン候補者が次々に落選し、「お前だれ？」という人物が何万票も獲得し、崩壊寸前の自公政権がそれでも47を獲得している事をよくよく考えて下さい。
本番は次の衆議院選挙です。
すでにお伝えしておりますが、解散総選挙そして大連立、そしてさらに精度を増した不正選挙が行われる事でしょう。
