ロシア、ウクライナ侵攻

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ついにロシアによるウクライナ侵攻が始まりました。
今、私たちの目の前で新たな戦争が始まってしまいました。

今日は、なぜロシアが戦争を起こしたのか解説したいと思います。

多くのリスクを抱えながら、なぜロシアがウクライナに侵攻するのか?
一言で言えば被害妄想です。

理論的に言えば、NATOへ加盟したいとするウクライナを阻止する為、NATO加盟前にロシアの手中に収めようと相当な焦りがあったのでしょう。
NATOに加盟してしまえば、ウクライナに攻撃を仕掛けるのは現実的に不可能になります。
その理由は、NATO加盟国への攻撃は、すべての加盟国への攻撃とみなされる条約があるからです。
ウクライナが孤立しているうちにやっつけてしまえ!という事です。

しかし、実際のところは、ウクライナのNATO加盟は本音では歓迎されていなかったのです。
ウクライナが加盟すると必然的にロシアとの戦争リスクが急激に高まるからです。
ウクライナがやられたら、条約上、嫌が追うにも世界最大の核保有国であるロシアと戦争しなければならないというのは、さすがのアメリカでも大きなリスクとなります。
そのような本音があるので、すぐすぐのNATOへの加盟はないというのが暗黙の了解だったのです。

そのような空気を察する事も出来ず、
今すぐにでもウクライナはNATOへ加盟してしまうのではないか。
そうしたらNATO軍がロシアを責めて来るのではないか。
そういう被害妄想がプーチンの感情を不安と恐怖でいっぱいにしたのだと思います。

そしてウクライナ攻撃を開始した直後のプーチンの記者会見を見てすぐに気づきました。
完全に憑依されています。
顔が別人格になっています。

写真だと写り方もあるので単純には比べられませんが、参考までに。

昨年のプーチン(上)

本日、攻撃後のプーチン(上)

人間が戦争を起こす時、戦争を起こしたくてうずうずしている悪霊が後押しします。
だから戦争の現場では人間とは思えない残虐性が現れるのです。

ウクライナ問題は、日本にとってものすごく重要な問題に発展します。
この行方は、中国と台湾、そして尖閣諸島の問題に直結していきます。
今後の中国の動きを注視しなければなりません。

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