本日の収録も無事に終わりました。
この後、配信を致します。準備が出来ましたら改めて通知いたします。
重要なポイントでは、やはり機械が一度止まってしまいました。
編集中にも何度も画面が消えています。
すべて戦争の話です。
今日は、急きょの開催にもかかわらず来ていただいた皆さん、ありがとうございました。
神様へのお祈りの為だけに来てくれた方もいました。集合意識をまた一つ増やす事が出来ました。
さて本日は二部に分けての収録となりました。
第一部は、スライドを使った「100年史の真実」を約30分で読み解いています。
そして第二部は、「週刊ニュース斜め読み」の中で第三次世界大戦勃発のリスクについて特集しました。
そうならないように祈る事を止める訳にはいきませんが、同時に、万が一に備えて具体的に行動しなければなりません。
実は、あさっての講話会に用意している内容がまさに直球でこの事でした。
ここ数日の出来事を見れば、ずっと以前からこのタイミングでこの講話会を準備していた事が逆に怖いくらいです。
すべては神に導かれた事なのでしょう。
今はただ、プーチン大統領の堪忍袋の緒が切れない事を祈るばかりです。
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そしてもう一つ、記録の為にここに書いておきます。
7月11日、トランプ大統領の裁判の判決が出されます。
裁判官の全員が黒人女性となり、彼女らは完全なる左翼集団であり、裁判が始まる前から判決は決まっているようなものです。
この不正裁判によって出される刑の重さによってはトランプ大統領はそのまま収監される恐れがあります。
この場合、その瞬間にアメリカ国内では紛争が勃発するであろうと言われています。
今出ている情報によれば、収監先はエプスタイン氏が殺害されたあの最も過酷と言われるニューヨーク州ニューヨーク市マンハッタンにあるメトロポリタン矯正センターの刑務所に移送されるという悲惨な話まで出ている始末です。
7月11日が運命の日です。
それはトランプ大統領個人の問題ではなく、アメリカそして日本にとっても重大な日となります。