マルクチン後に調子が悪い人はこれをやって

今日は二つのお話しをします。
ブログで書けない部分はあとでつぶやきますので合わせてお聴きください。

マルクチン後の体調不良・不定愁訴・気力低下

この1～2年で体調が悪くなったり、病気になった人とお話しをすると、驚くほどマルクチンとの関連を疑う意識がありません。
すべてをコレのせいにする事は出来ませんが、少なくとも世界中で報告されるコレによる被害・後遺症は人類始まって以来の規模であり、コレによる突然死の数はどんなに少なく見積もっても報告されているものの10倍はあると専門医が話します。
世界で10億人以上の人がこの危機に直面していると言われています。
そしてこれを人類史上もっとも規模の大きいホロコースト（人為的殺害）だと言われています。
私もその通りだと思います。
まず先に、コレと健康被害を疑う事が「冷静な判断」ではないでしょうか。

救命救急専門医によって結成された非営利団体FLCCCの専門研究によって発表された『マルクチン後遺症による後遺症への有効な治療方法』ではファスティングが最も有効と発表されました。
これを取り上げた際のブログはこちら

そして第二位にイベルメクチン。

このイベルメクチンは個人で輸入し飲めるのですが、日本では第三者からの処方が許可されていません。
自分で購入し飲む事は認められています。
安全性も効果も実証されています。
しかし、これが今世界中からの需要でいつ購入出来なくなるか、時間の問題です。
必要な方、今後必要になる可能性があると思う人は急いだ方がいいかもしれません。

検索でもいくつも出て来ますが、ネットではマージンをもらって紹介しているケースもあるようです。
以前私たちが購入したサイトをご紹介しておきます。

ぽちたま薬局

UNIDRU

現に今、日本の医療現場ではすでに一部の医薬品が枯渇し始めています。
中でもカロナールが深刻だそうです。これはもっともメジャーな薬ですのでとても深刻な問題です。
漢方の葛根湯なども手に入らなくなっているそうです。

もちろん、これも悪魔計画の一つです。
まだ陰謀論って言う人がいそうですが、もはや、思考停止を通り越して思考破壊しているかもしれない。

ファスティング × イベルメクチン

そしてもう一つの方法が「波動調整」です。
量子医療という分野になりますが、これは物理的な説明を超える分野に入るので西洋医学しか信じない医師にはまだ理解されていない分野となります。
しかし世界中の医師がすでに治療の一環として取り入れ効果を発揮されています。
私も医療現場のお話しを直接聞き驚きました。
コレに対するお話しも聞き、大変希望を持ちました。

細胞にはそれぞれ固有の「波動＝波形」を持っている事は明らかにされています。
その波形が乱れているか乱れていないかを見る量子波動機器もすでに開発されています。これは世界の多くで医療機器として認定されています。（日本ではまだですが）
波形が乱れた場所を特定し、不具合の根因を見つけるというものです。

乱れた波形を良い状態・健康な状態の波形に戻していく事で本来の状態に戻していくという考え方です。
私たち日本人にとっては馴染みのある「東洋医学」の考え方にとても近いですね。
本来持った自然免疫の力で病気を治す。あくまでも私たちはその手伝いをするという自然の理に叶った理論です。

この事についてもこの後詳しくつぶやきます。

私は医者ではありませんが、霊的視点からものを見る私だからこそ力になれる部分も少しながらあると自負しております。
この悪魔計画によって犠牲になっている人たちの力になりたいと真剣に願っています。曇りなき心に抱くナイチンゲール精神です。

この量子波動についてはこのあと詳しくお話ししますが、
このブログだけしか見られない方に一つ捕捉しておきます。
世間では、こういう話の展開から怪しげな治療や高い物の購入に繋げていく事が多々あると思います。
ここ導信サイトではそのような事は皆無だという事だけは断言しておきます。

でも、そういう事を言いながら腹の底では金儲けしか考えていない人間はいっぱいいます。しかもスピリチュアルを名乗る人間に多いような気がします。ので、こういう類の話はどこまでも慎重に疑ってかかる事が大切です。

私事ですが、約15年前、悪魔と戦う善霊の一道具として生涯をささげる誓いを立て今に至っております。

この世は悪霊と善霊の戦いの真っただ中です。
この戦いの最前線に悪人と善人が地上で右往左往しています。
必ず、最後は悪霊は不活化するのですが、それまでの間に混乱と狂気が起こります。まさに今です。
この狂乱の時代を一日も早く終わらせる為に、今、私たちがこの時代に生まれているのです。

善霊は私たちを見捨てる事は決してありません。
私たちが善から離れない限り。